社内コーチ認定プログラム

社内PGM4

「実践する」から「活かす」を超え、メンバーの能力を伸ばし続ける社内コーチの育成へ

 指示命令型のマネジメントから、相手の自発性を尊重するマネジメントにコーチ型アプローチが求められ、昨今では上司と部下の1on1ミーティングの導入が当たり前の時代になり、コーチングはマネージャーの必須スキルになっています。短期集合型の研修では、実際に日常で使ってみることイメージして、「質問する」「承認する」などのスキルを習得し部下との会話の中ですぐに活用できるので効果的ですが、長期的に定着しにくいことがあります。 社内PGM5

 コーチングスキルの定着を目指し更にスキルアップを図るためには、実践経験を重ねる中で感じたスキルの成果や自分のコミュニケーションパターンを理解し、部下やメンバーの状況に合わせて対応できるアプローチ力を身につける必要があります。