フィードバック ~ 一方通行と対話の違い ~

コーチング無料体験講座-1.5時間でコーチングの基礎を学び、スキル演習を体験


250402gcsj.jpg



銀座コーチングスクール(GCS)広報チーム 芳賀美貴です。
 

あなたは誰かにフィードバックするとき、どう伝えていますか?

「ここが間違っているよ。」

「もっとこうしたほうがいいよ。」

などと、一方的に伝えていませんか?


一方通行のフィードバックは、ただ指摘するだけのもの。

例えば、「誤字が多いから気をつけて」と言われたら、どう感じるでしょうか?

対話型のフィードバックの例から考えてみましょう。

上司「佐藤くん、レポートの内容とても分かりやすかったよ。」

部下「そうですか、よかったです。」

上司「ただ、少し伝えたいことがあるんだけどいいかな。」

部下「あ、はい。」

上司「とても忙しくしていたように見えたけど、そのせいか誤字が多かったね。」

部下「すみません。仕事をため込んでしまって・・・」

上司「そうだったんだね。」

部下「次の企画は計画をしっかり立てて取り組みます。」

上司「いいね、やる気を感じるよ。なにかあったらいつでも相談にのるからね。」

部下「はい、ありがとうございます。」

この例ではフィードバックを2回使っています。

さて、どの部分でしょうか。

答えは

〇忙しくしているように見えた

〇やる気を感じるよ

の2回です。「誤字が多かった」ではないことがポイントです。


フィードバックはスキルの一つとしてクラスA/J前半で学ぶことができますよ。