組織・チームにもっとコーチングを!
銀座コーチングスクール(GCS)広報チーム 松本結花です。
本日は新規事業開発、商品開発のプロジェクト支援コーチとして活躍している白神敬太コーチのインタビューをご紹介します。
「組織・チームにもっとコーチングを!」をモットーに企業サポートとコーチの育成に携わっている白神コーチ。
GCSでは、横浜校の講師およびチームコーチング講座の第一人者としてもご活躍されています。
もともとは、大手電機メーカーで、長年、商品企画や新規事業開発を担当。
その経験を活かし、副業としてコンサルティングを始めたことがコーチングと出会うきっかけとなりました。
クライアントは商品企画や新規事業の経験がない組織・チームで、白神コーチは豊富な経験がある。
そのため、当初はクライアントの状況を聞くとすぐにアドバイスをしたり、企画を考え提案したりというスタイルで対応されていたそうです。
ただ、「いいですね」という反応はもらえるものの実際には一向に進まない...
そうした中、ある方からダメ出しに近い形で「コーチングを学んだ方がいいよ」とアドバイスをいただいたそうです。
その後の変化は、大きかったとのこと。
白神コーチにどんな変化があったのか?
サポートするチームにはどんな変化が生れたのか?
何があるとチームはどんどん進むのか?
コンサルタントとチームコーチは何が違うのか?
熱い想いでお話されています。
チームの成長やプロジェクトの進行、目標達成に興味がある方はぜひご覧ください。
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