社内コーチとしてご活躍中の小川コーチと西澤コーチの実践例
銀座コーチングスクール(GCS)広報チーム 芳賀美貴です。
今日ご紹介するのは社内コーチとしてご活躍中のお二人のインタビュー動画です。
自己成長と他者支援を実現する、お二人のコーチ。
ぜひご覧ください。
■小川美朱コーチの場合
勤続30年の小川コーチ。
主に幹部社員に1on1を実施されています。
「コミュニケーションの変化に自分でも驚いた」と話す小川コーチ。
仕事以外でも変化があり、「50年の人生を変えてくれた」といいます。
学び続け、自身を磨いていくと語ってくださいました。
■西澤クルミコーチの場合
人材開発担当の西澤コーチ。
西澤コーチはアドバイスをする場面とそうではない場面の見極めが大切だといいます。
また、コーチングを学ぶという事は「自分自身と向き合う事」であるとし、
「辛い時期もあるかもしれないが、視野が広がり自分に優しくなれる」と語ってくださいました。