『これまでの経験×コーチング』でセカンドキャリアへ!
銀座コーチングスクール(GCS)広報チーム 松本結花です。
今日は、この春、聾学校での教員生活にピリオドを打ち、セカンドキャリアとしてコーチとしての道を歩み始めた服部真由美コーチをご紹介します。
『これまでの経験』を活かし、『今後のキャリア』を切り拓いていきたい方は必見です。
【聾学校教員を退職しコーチとして起業!】神戸・横浜校出身:服部真由美コーチ
動画の概要です。
自己紹介
8:40
コーチングを学ぶきっかけ
学びを経て変化したこと
17:40
セカンドステージへ
『聾学校教員の経験×コーチング』で生まれた新たな想い
学び始める前は、「コーチングとは、自分の思いを上手く伝えてお母さんたち(保護者の方たち)を導くもの」というイメージを持っていたと語る服部真由美コーチですが、学ぶ中でそうではないのだと体感されたようです。
コーチングを学びながら、仕事でお母さんたちと関わっていく中で、
・人の話をどう聞くかというより、自分の伝えたいことを熱く語る
・お母さんたちから「1」聞いただけで、「5」理解できると感じていた
という自分の傾向に気づいたとのこと。
・自分が話すのではなく、お母さんたちの話を聴く時間をつくるようにした
・分かった気になってアドバイスをするのではなく、話してくれた言葉の意味や、話してくれた人の思いを確かめようと思った
という自身の成長についても語られています。
さらには、GCSでの学びや出会いがこれから歩んでいくキャリアにも大きく影響したとのこと。
すごく楽しみにしながら迎えたというセカンドステージ。
『聾学校教員の経験×コーチング』でどんな志事を成し遂げていきたいと思っているのか、ぜひ動画をご覧ください。
【聾学校教員を退職しコーチとして起業!】神戸・横浜校出身:服部真由美コーチ
GCSのクラスでは、『自分の経験×コーチング』で、ビジネスを展開するとしたらどんな可能性があるのかといったことも学び、考えていきます。