経営者がコーチングを学んだら?
銀座コーチングスクール(GCS)広報チーム 松本結花です。
従業員の幸せと、会社の業績との両方を大切にするために、あなたが経営者だとしたら関わる人とどんな関係をつくりたいですか?
今日は、システム開発の会社を経営されている齋藤智行コーチを紹介します。
日々、部下や従業員と接する中で、立場上、厳しいことを言わなければいけないシチュエーションも多々あったと語る齋藤コーチ。
コーチングを学び、関わり方を変えたことで、怒らなくなったとのこと。
現在は、部下から自主的に報告が上がってくるようになり、互いに信頼関係ができている、のびのびと仕事してくれているという状況になったそうです。
信頼関係があり、のびのびと働ける環境、いいですよね!
一体、コーチングを学び、何をどのように変化させていったのでしょうか?
こちらをご覧ください。
【経営者がコーチングを学んだらどうなる?】福岡校出身:齋藤智行コーチインタビュー
自身が対応を変えたことで、クライアント(お客様)からいただく声も変わってきたとのこと。
お話を通して、業績にも変化が生じていく様子が感じられました。
コーチングは、日常使いのコミュニケーションのスキルです。
自分の対応が変わることで、社員、お客様はもちろん、家族、友人等、関わる全ての人との関係性の質の向上につながっていきます。
あなたは、誰とどんな関係を築いていきたいですか?