コーチングを学んだ先にあるキャリア
銀座コーチングスクール(GCS)広報チーム 松本結花です。
コーチングの普及と共に、コーチとして活動する人が増えています。
活躍するコーチは、コーチングを学んだ後、どのような道のりで、起業を果たしていくのでしょうか?
その後の活動は、どうすれば順調に進むのでしょうか?
今日は、GCSを修了した後、富山で活動されている佐藤慶子コーチをご紹介します。
小学校教員、営業職、事務職などを経て、2012年に独立。
現在は、
「すべての人が生きたいように生きることに貢献する。人と組織が望む結果を手に入れることに貢献する」
という理念のもと、企業が成長し続けるための組織づくり、風土づくりをサポートしていらっしゃいます。
コーチングとの出会いは40歳前半。
シングルマザーだったため、65歳まで会社にしがみついて子どもたちを食べさせていかねばと思う一方で、
「自分には積み上げたものがない」「私の人生、これでいいのか?」
と感じていた時に出会ったのがGCSだったそうです。
クラス受講~会社員生活の卒業、起業に向けてへの準備、現在へのお仕事、仕事以外の変化についてお話しされています。
起業初期のインタビューもあります。
こちらでは、GCSを受講している時の様子、起業への道のり、起業初期の試行錯誤について詳しくお話しされています。
全国には様々な形で活躍しているGCSの修了生(=コーチ)がいます。
肩書きや仕事内容は人により異なりますが、共通しているのは人に関わる支援をしていること。
ベースには、コーチングのスキルとマインド、自己基盤があること。
そして、自分自身がコーチングを学ぶことで、大きく成長し、人生が変わったという経験があること。
ほとんどのコーチの最初の一歩は、コーチング無料体験講座の受講でした。
望むキャリアへ向けて、あなたも一歩、踏み出してみませんか?