【超高齢化社会を生きる】アンチエイジングとコーチング


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銀座コーチングスクール(GCS)広報チーム 芳賀美貴です。
 
 
あなたは冬を思い切り楽しむとしたら、何をしますか?
 
私は小さな孫とソリ滑りかな。もう少し大きくなったらスケートやスキーをするのかな。
 
そのためにも筋トレを続けていきますよ。
 
 
さて、超高齢化社会を生きる私たちに必要なことのひとつに、アンチエイジングがあります。
 
心身ともに健康でいることに加え、長く社会活動に参加できるかどうかが問われるうえで、アンチエイジングは欠かせないものと言えるでしょう。
 
 
ここで言うアンチエイジングとは見た目年齢だけではなく、好奇心やチャレンジする気持ち、学びへの探求心などの心の柔軟性やエネルギーの高さなどを指します。
 
コーチングは個人の可能性を最大限に引き出すという観点からすると、アンチエイジングに大いに貢献しているといえるかもしれません。
 
また、メンタルやライフスタイルを整える観点からも、コーチングは充実感のあるイキイキとした生活を送ることを促すことでアンチエイジングの効果を促進していると言えますね。
 
 
「やりたいことをやり、なりたい自分になる。」
 
これはコーチングのひとつの定義ですが、いくつになってもやりたいことに取り組んでいる人は素敵です。
 
 
どんな年齢でも輝くことができる。
 
その実現をサポートできることがコーチングする側の喜びでもあります。
 
 
超高齢化社会を生きる私たちのこれから。
 
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