関係の質を高める効果的なコミュニケーション

brooke-cagle-g1Kr4Ozfoac-unsplash.jpg

こんにちは!
 
銀座コーチングスクール(GCS)広報チーム 村井大輔です。
 
チームや組織がパフォーマンスを最大化させるためには「メンバー内の関係の質」を高めることが大切です。
 
では、関係の質を高める効果的なコミュニケーションをとるためには、どの様なものがあるでしょうか?
 
いろんなことが考えられますが、そのうちの一つが「あいづち」です。
 
さて、皆さんは、あいづちのバリエーションをどのくらい持っていますか?
 
・そうですね
・わかります
・納得です
・その通りです
・もちろん
・確かに
・なるほど
・驚きました
・それは素晴らしい
・大変そうですね
・お疲れさまです
 
など、これらはほんの一例です。
 
相手とのコミュニケーションに合った、適切な「あいづち」を選ぶことで、相手の話に興味を持ち、尊重し、共感を示す。
 
これによって、円滑なコミュニケーションを築き、良好な対人関係を育むのに役立つ。
 
コーチングのスキルを学ぶことで、より円滑なコミュニケーションを築き関係の質を高めませんか?