手帳を新しくする季節です
銀座コーチングスクール(GCS)広報チーム 妻鹿由佳子です。
10月からだんだんと来年の手帳が発売され始めて、来年はどの手帳を使おうか楽しみながら書店や文具店を見て回っています。
毎年11月になると手帳術について様々な雑誌で取り上げられますよね。
じつはこの手帳術、コーチングととっても親和性が高いんです。
コーチングではいつどうなっていたいかといった未来を描き今がどうなっているかを客観的に確認し、そのギャップをどう埋めていくのかを考えながら進んでいきます。
それには「いつ」「どこで」「何を」「どのくらい」が欠かせません。
そしてそれをしっかりと顕在化するために手帳を利用すると、振り返りもしやすく、計画の修正も可能になります。
「手帳がうまく使えない」
「いろんな手帳術をみてもイマイチやり方がわからない」
そんなかたはまず、コーチングのアプローチにふれてみてはいかがでしょう。