夏休み!子どもたちにどんなアプローチをしてみますか?
銀座コーチングスクール(GCS)広報チーム 松本結花です。
夏の盛りとなりました。
お子さまが夏休みにはいっているという方も多いと思います。
例年にも増して暑い日々が続いていますが、勉強やスポーツ、趣味や今しかできない体験など、様々なことに励み、楽しんでいらっしゃるでしょうか^^
コーチングや、コーチングで学ぶコミュニケーションのスキルは、子どもと接する上でも有効です。
「やりたい」と言っても、「やりたくない」と言っても、まずはそのまま受け止める・・・認めるスキル
言葉の奥にある想いを引き出す・・・聴くスキル
「どうしたい?」「どうなったらいい?」「どうしてそう思うの?」などと尋ねてみる・・・質問するスキル
感じたことを、相手が受け取りやすい言葉で伝える・・・フィードバックするスキル
今日は、
・子どもたちのやる気を引き出したい
・中学受験を控えた息子を上手にサポートしたい
・スポーツに取り組む子どもに適切な言葉をかけてサポートしたい
・子どもの心をすこやかに育てたい
・子どもと向きあう上で自分の軸が欲しい
などと、「子どもとの関係性を良くしていきたい」という想いでコーチングを学ばれた方の声をご紹介します。
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「子どもとの会話が以前よりもはずみ、なごやかな時間を過ごすことが増えた」
「『答えはクライアントの中にある』ことを意識することで、教えるだけでなく、子どもたちの気づきを引き出すことが少しずつできるようになった」
「自分のコミュニケーションがいかに浅いものであったかを痛感した。意識してコーチング的なコミュニケーションを取り入れてみたら、息子の反応も変わった。今は、親子の会話が深くなり、とても楽しく思えている」
「子どもは素直なので、コーチングはとても効果があるように思える。これからも子どもの中に答えがあることを信じ、自ら考え行動に移せるように伴走して行きたいと思う」
「コーチングを学んだことにより、私の人生が変わった。自分のことを認めることができるようになったこと、子どもとの関係が良くなったこと、コーチングを使って、人のサポートをしたいと思うようになったこと」
子どもたちとの関係性とともに、ご自身の変化成長を体感されているようですね。
あなたも、この夏休みに子どもたちとのコミュニケーションに新たなアプローチを加えてみませんか?
素敵な夏休みをお過ごしください!