人が辞めていく状況が劇的に変化!社員との関係に悩まれている方、必見です

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こんにちは!
 
銀座コーチングスクール(GCS)広報チーム 松本結花です。
 
今日は、「コーチングによって社内が劇的に変わった」という経営者の体験談をご紹介します。
 
東京でインテリアデザイン事務所を経営されている小早川梓コーチ。
 
コーチングに出会ったきっかけはコロナ禍で訪れた苦難でした。
 
経営自体が大変な中、もともと指示命令型で社員と関わってきたせいもあり、辞めていく社員もいて、心に余裕がない状況に―
 
そんな時に、コーチングでV字回復したという経営者の書籍を読んで、即、無料体験講座を申し込んだそうです。
 
そこから数か月、社内も自分も劇的に変わったとのこと。
 
・コーチングを学び、社内で何を行ったか
 
・社内の変化とは
 
・コーチングと「言わなくてはいけないことを伝えるコミュニケーション」の使い分け
 
等について語っていらっしゃいます。
 
詳細はぜひこちらの動画をご覧ください。
 
≪GCSコーチインタビュー≫小早川梓コーチ
 
 
後半には、視聴者の方へのメッセージもあります。
 
私は、
 
「創業から数年、がむしゃらに走り続けてきて、『自分のやり方を伝える』方法を疑うことはなかった。
 
 けれど、苦難に陥った時、『自分が変わらなくてはいけないのかも』と気づいたことが一番の転換期だった」
 
という言葉が印象に残りました。
 
≪GCSコーチインタビュー≫小早川梓コーチ
 
 
GCSのコーチング無料体験講座では、
 
「コーチングとは?」
 
といった基本的なことの他、効果を上げるための学び方、学んだ方の事例等もお伝えしています。
 
まずは、知っていただくための講座です。お気軽にご参加ください。