来年の手帳選びを始めた方へ

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こんにちは!
 
銀座コーチングスクール(GCS)広報チーム 松本結花です。
 
10月に入り、書店等の店頭に手帳が並び始めました。
 
年々、コーチングの視点を取り入れた手帳が増えている気がしています。
 
「今年はどんな年にしたいか?」
 
年始に思いを描き、日々、ゴールを設定して1日の終わりにはその日を振り返るという手帳です。
 
 
同じ未来を描くに当たっても、コーチングを学び視点を広がると、描く景色が変わってきます。
 
今年はどんな年にしたいだろう?
 
ところで、5年後はどんな風に生きていたいんだろう?
 
どんな表情で過ごしていたい?
 
何でも叶うとしたら何をしていたい?
 
そうすると、この1年にはどんな意味があるんだろう?
 
12月末日、1年を振り返った時に「最高だった!」と感じる1年とは?
 
その時、誰と最高の気分を分かち合っているんだろう?
 
 
そして、毎日を、ポジティブに振り返る。
 
よかったことは何だろう?
 
今日の出来事から学んだことがあるとしたら?
 
 
手帳の有無や、手帳を使いこなせるか...に関わらず、そんな思考を身に付けたら、見える景色や、日々、感じることが変わってきます。
 
 
コーチングは、単なるコミュニケーションのスキルではなく、自分のあり方、生き方に変化をもたらすもの。
 
毎日を大切にしたい~と思っている方、コーチングってどんな世界か、まずは体験してみませんか?