社会の中でコーチが価値ある存在になる
銀座コーチングスクール(GCS)広報チーム 松本結花です。
今日は、GCS八重洲校・仙台校・新潟クラス代表の坂本祐央子コーチをご紹介します。
地方校3校を運営し、さらにコーチの社会的価値を高めるための活動を始めるなど活発で行動的な印象を受けますが、コーチングと出会うまではまったく逆だったそうです。
団体職員として働いていた時、親友に話を聴いてもらったことで救われたという坂本コーチ。
自分は聞けていないことに気づき『聴き方』を学びたいと思っていて出会ったのがコーチングでした。
コーチングとの出会いと、学び始めた体験についてはこちら
ところが、クラスを卒業してもコーチングの学びはあまりわからなかったそうです。
しかし、会社員として働き、お客様や社内の人と話す中でコーチングを使う効果を実感。
「もっとみんなに知ってもらおう」
という思いに至り、講師になることを決意します。
また「質問の言葉を手に入れた」ことで、自分自身が大きく変わったとのこと。
インタビュー後半はこちら
ご自身の体験が
『社会の中でコーチが価値ある存在になるために』
という今の活動につながっているんですね。
GCSでは、様々なバックグラウンドを持つコーチが講師を務めています。
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