40歳50歳が考えるセカンドライフ。コーチングを学ぶ?教える?受ける?
銀座コーチングスクール(GCS)広報チーム 芳賀美貴です。
先日、下の子が就職を機に家を出ました。
上の子は2年前に結婚を機に家を出ましたので、いまは夫婦二人きりの生活です。
寂しくなるのではないかという予想は外れ、仕事部屋を大きくすることができる喜びと開放感を感じております。
コーチングを学び始めた6年前の私は43歳でした。
当時は経理の仕事をしており、コミュニケーション改善のために学び始めたのですが、まさかコーチとして活動するとは思っていませんでしたし、講師になるなど夢にも思っていませんでした。
コーチングを教えたい方のための講師養成プログラム
さて、セカンドライフと聞くと、どんなことが頭に浮かびますか?
定年退職後を考える方もいらっしゃるでしょう。
お子さんがいらっしゃるお母さまであれば、子育て後の生き方を考えるでしょうか。
副業や、転職、起業を考える方もいらっしゃるかもしれませんね。
銀座コーチングスクールには、セカンドライフをテーマにサポートされているコーチがいます。
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なかなか人には言えないセカンドライフにまつわるお金のことや、年齢への不安など、コーチにじっくりと相談してみるのはいかがでしょうか。
すぐに行動したいあなたには、コーチングを学ぶことや、その先のステップとして講師への道もありますよ。
新たなステージを、明るく笑顔で迎えることを応援しています!!