管理職として働きながら、プロコーチ活動をするようになった経緯とは-
銀座コーチングスクール(GCS)広報チーム 松本結花です。
今日は、管理職として会社に勤めながら、精力的にコーチ活動をされている川井裕之コーチをご紹介します。
コーチングを学ぶ目的は様々ですが、マネージャーとしてのコーチングの活用を第一に考えつつ、副業や次のキャリアとしてのコーチ活動にも興味を持っている-という方も多いのではないでしょうか。
そういう方は必見です!
川井コーチが、コーチングを学ぼうと思ったきっかけは、チームリーダーとして課題を感じたことだったそうです。
そこから、クラスA(=最初の10時間)で「認める、聴く」というスキルを学ぶと、すぐに実践。
「いったん受け取る。ダメ出しをしない」ということを意識していくことで、
・職場の雰囲気がかなり良くなる
・チームメンバーが意見を言いやすくなる
・お客さんとの会話が楽になる
・家族と会話が自然に増える
という変化があったとのこと。
実践の成果。すばらしいですね!
詳細は、こちらの記事をご覧ください。
≪ Coach Interview - 川井 裕之 コーチ(前編)≫
『コーチングを実践する』ということは、これまで行ってきた『コミュニケーションが変わる』ということ。
だから、コミュニケーションが関わる様々な場面で、変化が起きていきます。
会社や職場、家族、友人・知人、地域のコミュニティーなど、あなたは、どんな場面で変化を起こしていきたいですか?
誰と、どんな関係になりたいですか?
それが叶うと、あなたの人生、どんないいことがありますか?
コミュニケーションが変わると、人生が変わります。
コーチングを学ぶ際には、将来への理想を胸に、お越しください!