企業管理職として挫折を経験した後に感じたコーチングの必要性
銀座コーチングスクール(GCS)広報チーム 松本結花です。
今日は、汐留校で講師をされている本田頌コーチをご紹介します。
営業畑から管理職への昇進が、自分自身も人間関係も壊れるきっかけだったという本田コーチ。
そこでやっと自分のやり方が間違っていたことに気づいて、コーチングと出会ったそうです。
インタビュー記事は、こちら(前編)
人間関係を築いたり、部下育成をしたりするのに必要となってくるコーチングスキル。
学校などで、体験的に学んできたティーチングや体育会系的なやり方(笑)に対し、コーチングを学校や企業内で学べる機会は、残念ながらまだ多くはありません。
そのため、コーチングを知らないから壁にぶつかるという管理職の方はとても多いです。
1度は壊してしまった人間関係。
そこから何に取り組み、どんな変化が現れたのか、インタビュー後編はこちらです。
最初は他校で学んだ本田コーチが、GCSで驚いたというのが受講料です。
GCSでは、多くの人にご受講いただくため、リーズナブルな料金設定と、全国30ヶ所以上で対面式またはオンラインにてクラスを開講しているのが大きな特徴です。
併せて、内容についてもご安心ください。
内容が充実、テキストも充実。
実際に、GCS認定コーチの80%がプロコーチや企業内コーチとして活躍しているという実績があります。
また、本田コーチが実践されてきたように、コーチングを身につけるためには練習が欠かせませんが、GCSでは無料で実践練習ができる環境も整えています。
クラス進級後には、ぜひご活用ください。
もっと知りたい方は動画もあります。
企業管理職として挫折を経験した後に感じたコーチングの必要性
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