転職を考えた時に通うのは、ハローワーク？コーチングスクール？

こんにちは！
　
銀座コーチングスクール（GCS）広報チーム　松本結花です。
　
　
あなたが、コーチングについて知りたいことは何ですか？
　
先日の無料体験講座では、「どんな方が受講されているんですか？」という質問をいただきました。
　
　
「私が担当している土日クラスでは～」とお断りした上で、
　
・管理職、マネージャー、トレーナー職として、人材や組織の育成を担っている方
　
・社内でのキャリアアップを模索している方や、転職を考えている方
　
・プロコーチとして独立・起業を目指す方
　
の順に多いですとお答えしたのですが、
　
「転職を考えているのに、ハローワークに行かずにコーチングスクールに来るんですね～」との感想をいただきました。
　
　
確かに！
　
そうですよね！
　
　
　
転職を視野に入れつつ、コーチングを学びにいらっしゃる方には、次のような傾向があると感じています。
　
【1】今の仕事を辞めたいというより、
・自分の想いに矛盾なく働きたい
・自分の力を活かしたい
・自分らしく活躍したい
と考えている。
　
【2】職場の人間関係をとても大切にしていて、良好な人間関係づくりに寄与したいと思っている。
　
　
そのような方が、コーチングを学びながら、
・仕事の中でのコーチングの活用方法
・コーチとしての（＝コーチングを学んだ後の）あり方・生き方を考えていきます。
　
そして、結果として、早々に転職を果たす方もいれば、現組織の中でやっていきたいことを見出して、転職するのを止める方もいます。副業としてコーチ活動を始めるという選択をする方もいます。
　
今や、キャリアの築き方は無限大。
　
進み方は様々ですが、いずれにしても、コーチングを活かして、『自分のキャリアを自分でつくる』というステージに入るんですね。
　
　
実際に、ＧＣＳ認定コーチの８割が、様々な形でコーチングスキルをビジネスに使用・応用して活躍しています。
　
　
人生100年時代、
あなたはこの先、どんなキャリアを築いていきたいですか？
　
具体的な事例が知りたい方は、無料体験講座でお尋ねください。思いがけない道が、見えてくるかもしれないですよ。