本業でコーチングを活かすと共に自己実現も!
銀座コーチングスクール(GCS)広報チーム 松本結花です。
新年度が始まってひと月余り。この間、得られたものは何ですか?
プラスに焦点を当てて、ゴールデンウィーク後につなげていきたいですね!
さて、今日は、社内にコーチングを取り入れて理想の職場を目指すとともに、休日などにはコーチとしての活動を行っているという稲垣未来皇コーチをご紹介します。
稲垣コーチがコーチングを学び始めた当時、社内の雰囲気は、仲間と机を並べて一緒に仕事をしていながらも、隣の人が何をしているのかよくわからないような状態だったそうです。
それではいけないと感じ、コーチングを学びながら、風土改革に取り組んだとのこと。
目指すは、皆で楽しくワクワクしながら、課題や目標に向かっていって成果を上げていくという社風づくり!
詳しくはこちらです。
さらに、コーチングスクールに通う中で、
・会社という枠を超えて、異業種の方とつながりができた。
・コーチングというスキルを身に付け、自分は人のために貢献できる存在であると自信を持つことができた。
・新たな将来のビジョンが生まれた。
という変化もあり、ビジョンに向かって、今も挑戦を続けているとのこと。
後半はこちらです。
GCSでは、コーチングのスキルやマインドを学ぶと共に、
・学んだコーチングを、今後、どのように活かしていくのか?
・誰に対して、どのような貢献をしていきたいのか?
といったことを考える時間があります。コーチとしてのブランディングですね。
そこで自分のやりたいことを見い出して、新たなビジョンに向かって、歩み始める方も多いんですよ。
コーチングの活かし方や、コーチとしての活躍までの過程について知りたい方は、まずは無料体験講座にお越しください!