今年も残り1ヶ月!GCSの3大ニュースをまとめてみました!
銀座コーチングスクール(GCS)丸の内校代表 大石 典史です。
まもなく2020年も終わりに近づいて来ました。
振り返ってみると、今年は「コロナに始まり、コロナで終わる」
と言っても過言ではないくらい、この未知なるウィルスに
悩まされた年だったと言えるのではないでしょうか。
そんな世相を反映して、あなたが今年の漢字一字を選ぶとしたら、
果たしてどんな漢字になるのでしょうか?
「禍」「災」「難」・・・
というような文字が浮かんで来そうですね。
ちなみに、GCSにとっての今年の漢字一字は、
きっと「変」という字になるでしょう。
(←あくまで、編集局としての見解であり、
GCS本部としての公式見解ではありません 笑)
その理由については、例年、GCS編集局で実施している
「GCSの3大ニュース」に合わせてご紹介したいと思います。
【1】GCSとして初めて「国際資格取得コース」がスタート!
国際コーチング連盟(ICF)よりACSTHプログラムの認可を受け、
「国際資格取得コース」が複数の拠点でスタートしました。
GCSは、これにより、文字通り、国際的に認められる
コーチングスクールへと「変化」を遂げました。
【2】クラス開催方式が、対面式→オンライン式へシフト
新型コロナウィルス感染拡大の影響に伴い、GCSの各拠点では、
従来の対面式からオンライン式へと「シフト=変更」しました。
「災い転じて福と為す」とでも言うのでしょうか、
結果的には、過去最高の受講者数を記録しました。
【3】GCSコーチカンファレンス→GCSコーチングワールドツアーへシフト
これも、新型コロナウィルス感染拡大の影響によるものですが、
「3密」を避けるため、これまでの大会場・大人数による形式を
思い切って全面オンラインへと「シフト=変更」しました。
これもまた、結果的には、昨年を上回る参加者数を記録しました。
あらためて「GCSの3大ニュース」を振り返ってみますと、
「人間万事塞翁が馬」ということわざを思い出します。
と同時に、GCSが時流を読み、素早く変化できたことから、
「変化なくして成長なし」という言葉も浮かびます。
そんな変化し続けるGCSでは、コロナ禍においても、
引き続きあなたのご参加をお待ちしております。
まずは、お近くの無料体験講座にお越しください。
スタッフ一同、あなたとの出会いを心待ちにしております。