GCSの『コーチの保健室』では、医療従事者の方々の幅広いサポートをいたします!

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こんにちは!
銀座コーチングスクール(GCS)丸の内校代表 大石 典史です。

6月に入り新型コロナウィルスの規制緩和が進み、
徐々に日常を取り戻している頃かと思います。

5月下旬から6月初旬にかけて晴天が続きましたが、
気がつけばもう梅雨の入口です。

今度は別の意味での"Stay Home"が強いられますが、
4・5月で培った"おうち時間"の過ごし方を
ぜひ生かしていただきたいと思います。

さて、今回の【GCS紹介編】では、
この新型コロナウィルスに関連した
GCSの取り組みに関するお話です。

この未曾有の危機に対して、多くのメディアで
取り上げられたのは、最前線の現場で働く
医療従事者の方々のことでした。

自ら感染の危機にさらされながら、
患者さんのために休みもなく働く姿は、
私達に感謝と感動を与えてくれました。

そんな医療従事者の方々にGCSとして
何かお手伝いできることはないだろうか・・・
そこで考えたのが、医療従事者の方々へ向けて
コーチングセッションを提供し、長期的な
心のケアやサポートを行うというものでした。

コーチングセッションを提供するのは、
GCS公認ギャザーのひとつ【GCS公認】GCS Team WelIness
の有志のメンバーで、いずれもGCS認定コーチ資格を持つ
医療・介護福祉業界のプロフェッショナルたち。
彼らの持つリソースを活かして、医療従事者の方々の
幅広いケアとサポートを提供するというものです。

◆『コーチの保健室-新型コロナウイルス(COVID-19)対策特別プロジェクト』

GCSは昨年、これまでの『GCSのミッション』一部を改訂し、
「GCSの事業領域」の中で「コーチングの理念に基づいた
社会変革事業に取り組む」と主張しています。

まさにこの取り組みは、GCSの理念に基づく象徴的な事業である、
と言っても過言ではないかもしれません。

ぜひあなたもこのような事業に取り組む
スクールでコーチングを学んでみませんか?

まずは、お近くの無料体験講座にご参加ください。
あなたにお目にかかれることを楽しみにしております!