「Gather(ギャザー)制度」でコーチとしての活動領域を広げてみませんか?
12月最初のGCSジャーナルは【GCS紹介編】です。
今日ご紹介したいのは、GCSが制度として設けている
「Gather(ギャザー)制度」のご案内です。
「Gather制度」とは、GCSのミッションとして掲げている
「社会変革事業」推進へ向けて組織的な取り組みを進めていくために、
GCSコーチ認定取得後のコーチとしての活動の場と、
個々の活動を相互支援する場として設けられたものです。
◆Gather制度の詳細はこちら
クライアントをよりよくサポートするコーチになるためには、
時に提案や情報提供といった行為も必要となります。
それができるコーチになるためには、コーチとしての
得意分野とリソース(情報源)を確立しておくことが求められます。
そんな時に、このGather制度を活用することは、
コーチにとって、また、サポートを受ける
クライアントにとっても大変有益であると言えるでしょう。
どうせコーチングを学ぶのであれば、認資格取得に留まらず、
資格取得後も活動できる"場"を設けているスクールで学んでみませんか?
まずは一度、GCS無料体験講座にご参加ください。
あなたにお会いできることを楽しみにしております!