クライアントの事前情報を得るためのツール類をご紹介します!
10月も中盤に差し掛かり、季節はすっかり秋ですね。
(毎回言っている気がしますが)10月は何をするのにも適した季節。
気候が良いからついつい行動的にもなりますよね。
私事ですが、つい先日、事務所を移転しました。
この時期を選んだのは、実は、気候が良いからです(笑)。
心機一転、充実した仕事ができるように頑張ります!
さて、本日の【コーチング事例編】では、
コーチがセッション運営を効果的に行うための、
クライアントから事前情報を得るツール類について
ご紹介したいと思います。
※これらはあくまで私が知っている範囲のものであり、
ツール類の全てではありません。また、GCSが
これらを推奨しているというものでもありません。
【アセスメントとして代表的なツール類】
・ソーシャルスタイル
・エニアグラム
・ストレングスファインダー
・DiSC など
この中で、あなたがご存知のツールもあるかもしれませんね。
ここで詳細を記すことはしませんが、気になる方は、
ぜひWeb等で調べてみてくださいね。
コーチとして、上記のようなツールを使いこなすことは
大切なことですが、ツールはあくまでツール(=道具)に過ぎません。
基本は、コーチがコーチングマインドをしっかりと持ち、
スキルを使いこなすことである、ということを肝に銘じてくださいね。
このことをご理解いただけたあなたには、
ぜひお近くのGCS無料体験講座にお越しください。
あなたとの出会いを楽しみにしております!