春です！新しい季節にGCS品川校でコーチングを学んでみませんか？

銀座コーチングスクール（GCS）品川校代表深浦智子です。

3月も中旬を過ぎ、ようやく春らしい季節になってきましたね。
春は卒業、入学、就職など、新たな人生のスタートを切る季節です。

今回はコーチングを学んだことが、新たな人生をスタートさせる
転機となったGCS品川校出身の「赤川美佐子コーチ」をご紹介します。

赤川コーチは元々CA（キャビンアテンダント）の仕事をされており、
二人のお子さんがいらっしゃいます。
そして、コーチングを学んだことで人生が大きく変わり始めます。
今回は、その話をお伺いしたいと思います。

Q1.赤川コーチがコーチングを学ぼうと思ったきっかけはなんですか？

元々、接客業をしており、（パーサー代行などの）社内の訓練に向けて、
コミュニケーション能力を高めたいと思ったからです。

Q2.品川校で学んで良かったことはなんですか？

良かったことはたくさんありますが、一番は、
「コーチングマインド」を身を以て学べたことでしょうか。

コーチングに携わる上でも、日常生活のあらゆる場面においても、
相手の可能性を信じる「コーチングマインド」は非常に重要であり、
品川校でその大切さや関わり方をじっくりと学ぶことができました。

そのうえで、コーチングの戦略面や実践面を学ぶことができたので、
とても実用的だなあと感じました。

また、受講中は自分をゆっくり内観し、自分の考えや感情を整理して
自己基盤を確立することができたので、それによって
自分の将来が大きく変わったことを実感しています。

Q3.認定コーチになってからはどんな活動をされていますか？

コーチングを通して生活を見直し、現在は、宿泊を伴う仕事を中断して、
キャリアコーチ・キャリアコンサルタント・英語講師など、
フリーランスとして働いています。

人生の大きな節目で、しっかりと目的意識を持ち、
決断することができたのは、コーチングのおかげだと思っています。
そして、今では、それがあらゆる仕事の基盤として役に立っています。

Q4.今後の目標や活動は何ですか？

コーチングやカウンセリング、あるいはセッションと聞くと、
一般的には「まだハードルが高い」とか「自分には遠いものだ」
と感じていらっしゃる方も多いのが実情だと思います。

そうではなく、それらを日常生活に身近に取り入れること、
そして、人生のエッセンスとして取り入れることができれば、
自分の視野に異なる視点が加わり、より毎日が
彩り豊かなものになるのではないでしょうか。

その事実をたくさんの人に知ってもらえるように、今後は
活動の幅をキャリア支援や教育の場へと広げていきたいと思っています。

以上、いかがでしたでしょうか？

赤川コーチのように、コーチングを学んだことが、
新たな人生をスタートさせる転機となったり、
自分を見つめる時間を持ったことにより、
新たな自分を発見されたりする方がたくさんいらっしゃいます。

あなたもGCS品川校で一緒に学びながら、新たな自分を発見しませんか？
ぜひ一度、GCS無料体験講座へお越しください。
お待ちしております！