「仕事」「家庭」「個人(プライベート)」に関わる様々なシーンでコーチングを活用している西山コーチ をご紹介します!
銀座コーチングスクール(GCS)池袋校代表 長畑 吉洋です。
2020年の東京オリンピックに向かって、
都市開発・整備の工事がいたるところで行われています。
GCS池袋校近辺も例にもれず、トンテンカンテン、工事の音が聞こえます。
池袋エリアは、繁華街からお洒落な「食・楽・学」の
エリアになろうとしていることを感じる今日この頃です。
さて、今回の【地方校活動編】では、同校出身の
「西山 玲コーチ」をご紹介させていただきます。
コーチングを学び、どのような活動をしているのか、そもそも
なぜコーチングを学び始めたのか等をインタビューさせていただきました。
***
Q1.コーチングを学んだ動機について教えてください。
ブライダルの接客販売を経て人材派遣会社にてカウンセリングを
行っておりましたが、企業に属していると、
どうしても企業の意向に沿いながらお客様と接しなければならず、
純粋に、相手の望みや、目標に向かう際の気持ちをアップさせる
応援がしたい、と考えていた折にコーチングに出会いました。
GCSの「答えはクライアントの中にある」ことを信じる
コーチングマインドに大いに魅了されました。
Q2.GCS池袋校で学んで良かったこと、感じたことは何ですか?
土日に長時間、自分のために時間を割けない主婦にとって、
平日クラスを柔軟に対応してくれたことが有難かったです。
また、修学の最終目標が認定試験の合格ではなく、
「実践の場におけるコーチングの活用」を見据えた実のある指導を
講師の方がしてくださったことも大変ためになりました。
また、主要ターミナル駅である「池袋」という立地も
通学の負担を減らしてくれました。
Q3.最近の活動状況について教えてください。
友人の経営する薬局が、闘病中の方や、そのご家族の方の
コミュニティの場となるよう自治体と連携し様々な活動を行っています。
その場をお借りして、コーチングスキルの重要な要素である
「聴く」に関するセミナーを行ったり、別の方が開催する
フラワーアレンジメント講座時に話相手として参加したりもしています。
また、プロコーチを目指す方や自己流のセッションに慣れてしまった
コーチに対し、持ち前のフィードバック力を活かして、
彼らのセッションを向上させる支援もさせていただいています。
一般の方はもちろん、コーチングのレベルアップを目指す方々の人生が、
コーチングによって豊かになることが今の私の喜びです。
***
以上、いかがでしたでしょうか?
西山コーチご自身が源となり「自分も周りの人も元気にする」。
そんなメッセージがインタビュー全体を通して伝わってきました。
人は必ず「仕事」「家庭」「個人(プライベート)」の
どこかの領域で時間を過ごしています。
様々な領域(シーン)で活用ができるコーチング。
まずはGCS無料体験講座へお越しください。
池袋校代表の私は「人」と関わる仕事をして16年が経ちます。
GCS無料体験講座では、体験談を含めて詳しくお話させていただきます。
あなたのお越しをお待ちしております!
GCS池袋校ホームページ
https://www.ginza-coach.com/school/area02-01/ikebukuro.html