どうせコーチングを学ぶなら「対面式・少人数クラス」のGCSへ!
銀座コーチングスクール(GCS)丸の内校代表 大石 典史です。
12月も中旬に差し掛かり、慌ただしく過ごされていることと思います。
この時期に避けて通れないのが、何と言っても「忘年会」ですよね。
果たしてあなたは、何ヶ所に顔を出されるのでしょうか?
先週末には、私が代表を務める丸の内校でも、
認定コーチや受講生ら23名が集まり、盛大に忘年会が開催されました。
初めて会う方もいれば、久々に会う人もいらっしゃったわけですが、
そこは「GCS丸の内校」という旗印のもとに、縁あって集まった皆さん。
すぐに打ち解け合い、有意義な時間を過ごされているご様子でした。
もちろん、代表者である私もしかり、です。
その時、私があらためて感じたことがあります。
それは、このような認定コーチや受講生同士の「絆」が生まれるのは、
GCSの学びの形態が「対面式・少人数クラス」であったことが
大きいだろうな、ということです。
そもそも、GCSが「対面式・少人数クラス」の形態を採ることは、
受講生に密度の濃い演習を体験してもらい、
確実に力をつけてもらうという狙いがあるからです。
「対面式・少人数クラス」を採用することにより、
数ヶ月(4~8回程度)の間、受講生同士が顔を合わせるため、
お互いの信頼関係が自然と構築できるという副次的効果があるのです。
コーチングを学習する機関には、電話会議システムを利用したり、
1~2回のワークショップのみで終了したりするところがありますが、
上記のことを読んでいただければ、何処で学ぶことが
あなたにとって一番効果的なのかご理解いただけると思います。
どうせコーチングを学ぶなら「対面式・少人数クラス」のGCSへ!
まずはお近くのGCS無料体験講座にお越しください。
あなたにお会いできることを楽しみにしております!