GCS札幌校では教員の方々も多く学ばれています!
銀座コーチングスクール(GCS)札幌校代表 林 英利です。
GCS札幌校は、2012年春にレギュラークラスが
スタートしてから丸5年が経ちました。
これまでに延べ約300名の方々が受講され、
様々な分野でコーチングを生かされご活躍されています。
中でも、小学校や中学校の教員の方、
塾や看護学校などの講師の方のご受講が
目立つようになってきているように感じます。
教育の現場でのコーチングの活用は、
生徒や保護者の方とのコミュニケーションにとどまらず、
年齢差の異なる他の教師とのコミュニケーションにも
役立てられているようです。
今日は、その中でも特に、コーチングで
大きな変化を体感された方のお話をご紹介します。
野澤 幸恵さんは、道内の中学校に勤められるベテラン教員です。
コーチングを学び始められた当初は、
学級経営に行き詰まりを感じられていて、
藁にもすがる思いでコーチングを学び始められたとのことです。
コーチングのクラスで学ばれたことを実際に学校の中で活用してみると、
生徒たちの変化は著しく、ご本人が驚くだけではなく、
周囲の先生や校長先生からも、
「野澤先生、どうしたら子どもたちがあんなに変わるの⁉︎」
と驚かれるほどだそうです。
野澤さんが、学校で子どもたちと接する上で行なっていることは、
「聴く」と「質問する」こと。
面白いほどに、子どもたちの表情が変わり、
自発的に行動するようになったと野澤さん。
野澤さんの具体的なコーチング活用エピソードは、
こちらでご覧いただけます。ぜひご覧ください。
https://www.ginza-coach.com/graduates/ynozawa.html
GCS札幌校では、今年11月4日に、有名講師などをお呼びして、
「5周年記念イベント」を開催する予定です。
GCSの受講生ならどなたでもご参加いただけるイベントになる予定です。
今からぜひご予定ください。
もし、あなたが体験講座のご受講がまだであれば、
まずはGCSコーチング無料体験講座へお越しください!
◆GCS札幌校ホームページ
https://www.ginza-coach.com/school/area01/sapporo.html