「聴く」スキル「相づち」のバリエーションを増やすと何かが変わる!
銀座コーチングスクール(GCS)名古屋校代表 田中 康博です。
早速ですが、ご報告があります。
なんと、GCSジャーナル【5月23日号】で取り上げた
我が家の玄関先にあるツバメの巣に、
ひなが元気な姿を見せてくれました。
最初のうちはあまり鳴き声が聞こえなかったのですが、
最近では朝から元気に親鳥を呼ぶ鳴き声が響いています。
その献身的な親鳥の働く姿に、朝から元気をもらっています。
さて、今日は火曜日の【コーチングスキル編】でお伝えした、
「聴く」スキルのひとつ「相づち」の具体的事例についてお伝えします。
先日、あるスタッフから相談を受けました。
そんな時、私はまずは相手の話をしっかり聴くことを心掛けています。
話をしっかりと聴くだけで、相手が心が軽くなり、
新たな気持ちで仕事に取り組んでくれることが多いからです。
その時に大切になってくる聴き方が「聴く」スキルの
ひとつ「相づち」を打ちながら聴くということです。
これを効果的に使うことで「相手の話を聴いている」
ということが相手によく伝わります。
以前は「うんうん」とだけ聴いていましたが、
最近では様々な相づちを使えるようになったので、
以前よりも様々な情報が入ってくるようになりました。
「相づち」を含む具体的な「聴く」スキルのバリエーションについては、
クラスAの中で実践も交えながらご紹介いたします。
まずはコーチング無料体験講座から。
あなたのお越しをお待ちしております!