GCS名古屋校に引き継がれる精神「やってみなはれ」
★★ GCS名古屋校に引き継がれる精神「やってみなはれ」 ★★
銀座コーチンク?スクール(GCS)副代表 大石 典史です。
今回は【地方校活動編】として、名古屋校の順番となりますので、
今日は「副代表」としてではなく「名古屋校代表」として書きますね。
名古屋校は2009年1月に全国7番目の拠点として誕生しました。
本部との契約形態として、活動エリアが愛知・岐阜・三重・静岡の
東海4県となっていたため、その後、岐阜校・浜松校・三重校らが
順に開校していくことになります。
現在、名古屋校の傘下には5校の地方校が存在しており、
担当講師も7名が在籍しているのですが、この規模感は、
全国的に見てもトップクラスではないでしょうか。
その背景には何があったのか?
私なりの持論ですが、それを語るには、名古屋校前代表の
前田臣代コーチの存在が欠かせないと思っています。
彼女は「スクールを立ち上げたい」「講師をやりたい」と
熱く語る認定コーチには、常に「やってみなはれ」の精神で、
チャンスを与えてくれました。
その器の大きさが現在の名古屋校(グループ)の形成に
大きく寄与しているのだと感じています。
余談ですが、GCSの林代表や私(大石)が
現在の立場に居られることと、かつて名古屋校で副代表を
務めたことは全くの偶然ではないような気がしています。
このように「やってみなはれ」の精神が引き継がれる名古屋校。
その精神の元に、講師陣は今日もイキイキと躍動しています。
ぜひ、名古屋校へ足をお運びください。