コーチングに使えるキャリア理論
キャリア理論からコーチングセッションをブラッシュアップ
※このページでは「GCSコーチングワールドツアー2024」にて開催されるセミナーをご紹介しています。
ご注意
- 事例を扱うため、見逃し配信はありません
こんな方にオススメ
- GCSクラス受講中の方(GCSコーチ認定未取得)
- GCS認定コーチ、プロコーチの方
開催枠
- 【DB-A05】平日セッション 10/24(木)21:00~22:00
セミナー概要
転職・昇進・定年後のキャリアがコーチングセッションのテーマになることは多いです。
年代やセッションテーマに合わせてキャリア理論を使えると、フィードバック・質問・行動化の幅が広がります。
事例を基に着目点をご一緒に学びましょう。「コーチのための心理学講座」受講生向けの勉強会で開催した内容です。
主な内容
- キャリアコンサルタントが学ぶ理論
- セッション事例から着目点を考える
- キャリア構築で譲れないものは?
- お悩み相談など
講師プロフィール
井上礼子(いのうえ・れいこ)
GCSプロフェッショナル認定コーチ・ICF認定コーチ(PCC)/ICF PCCマーカーアセッサートレーニング修了/公認心理師・産業カウンセラー・キャリアコンサルタント/サンタフェNLP発達心理学協会認定マスタープラクティショナー/日本ブリーフセラピー協会認定 ブリーフコーチ/国家資格 2級キャリアコンサルティング技能士
1972年生まれ
大手食品メーカーで経理部・お客様相談室で顧客対応・研修講師を経験し在職中に大学の心理学科を卒業。
自分自身を掘り下げることに興味を持ちNLPや心理学の勉強を重ね、現在は企業・自治体などでカウンセリング・コーチング・ストレスチェックなどを提供している。
GCSでは「コーチのための心理学講座」を担当中。
コーチング心理学の視点からのフィードバックと、心の原理原則に基づいたコーチングセッションを得意としている。