<CX×コーチング>顧客視点でサービス改善のアイデアを見つけよう
~CX観点で考えるコーチングサービス
「カスタマージャーニーマップ」の作成を通して、コーチングサービスの改善のアイデアを見つけるワークショップ型セミナーです。
※このページでは「GCSコーチングワールドツアー2024」にて開催されるセミナーをご紹介しています。
こんな方にオススメ
- GCSクラス受講中の方(GCSコーチ認定未取得)
- GCS認定コーチ、プロコーチの方
開催枠
- 【DD-A07】平日セッション 10/25(金)21:00~22:00
セミナー概要
CX(カスタマーエクスペリエンス)の観点でコーチングサービスについて考えてみるワークショップです。CXとは、日本語で「顧客体験価値」を指します。
クライアントさんが求めているのは「セッションの質」だけではありません。
セッション前後のプロセスやフォローアップ等もクライアントの満足度を決める要素です。
今回のワークショップでは、カスタマージャーニーマップを作成し、セッション前後を含めたサービス全体の改善ポイントを探っていきます。
主な内容
- CXとは
- CXが求められる背景
- 具体的事例
- ワーク「カスタマージャーニーマップを作成しよう」
- ワーク「サービス改善のアイデアを見つける」
- まとめ
受講後に得られる知識など
- CX(顧客体験価値)の概念を理解する
- 顧客視点でサービスの改善点を見つけられるようになる
講師プロフィール
青木早智子(アオキ・サチコ)
大学卒業後、大手BPO企業にてコールセンターの運営・管理に従事。2010年より人材開発部門に異動。約12年に渡り、社内のスタッフ向け研修の開発・実施に携わる。のべ1万人以上の従業員に研修を行う。 現在は、元上司が立ち上げた人材開発コンサルティング会社にて、企業研修講師・コーチとして活動を行う。