現役パパが伝える育児コーチング術
人生の主役は『子供』です!
親は子供の成長の『伴走者』
※このページでは「GCSコーチングワールドツアー2023」にて開催されるセミナーをご紹介しています。
こんな方にオススメ
- これからコーチングを学びたい方
- GCSクラス受講中の方(GCSコーチ認定未取得)
開催枠
- 【ED-G02】週末セッション 10/28(土)16:45~17:45
セミナー概要
子どもへの声掛け、教え方、褒め方、叱り方、遊び方。
きっと自身の親から学んだことが一番大きいのではないでしょうか。
学校や会社では分からないことは調べたのに、子育ては気づいたら親にされたとおりにやっていました。
調べたことと言えば「1歳の子供に〇〇は食べさせていいのかな」ということくらい。
初めての子育てなのに、育児について学んでいなかった。
その時出会った「コーチング」。
コーチングは育児にも使えることを知り、私の娘に実践中。
娘が自分で考える力をつけてきていると実感するとともに、私自身の特に聴き方にも成長を感じています。
そんなコーチング実践中の私が実際に体験していることを交えながら、子育てにおけるコーチングの必要性について伝えます。
主な内容
- 普段の会話とコーチングを活用した会話の違いについて
- 子供が生まれた時にどんな子に育ってほしいと願っていたかを振り返る
- 兄夫婦の子供に対する接し方を見て感じたこと
- 子育てにおけるコーチングの必要性
- 認める、聴くとは
- 受講者への問いかけ
- 子育てにおけるコーチングは、会社での後輩への接し方に通ずることの紹介
受講後に得られる知識など
- 子どもが今まで以上に話してくれるようになる
- 普段の子供とのコミュニケーションを取る際の意識の持ち方が学べる
- 夫婦で今までやこれからの声掛けについて話し合うきっかけが生まれる
- 子供だけでなく親自身の変化を実感することにより、周囲の人へのサポートができるようになる。
講師プロフィール
山咲優心(やまさき・ゆうしん)
6歳の娘がいる3人家族の父親。サラリーマンとして勤めながら、妻とともに育児に積極的に関わっている。また、地域の子育てにも貢献したいと思い、地域の子育てに関するコミュニティにも参加している。