いま介護事業者が学ぶべきコーチングのイロハ
まわりと差がつく人材とチームの作り方
「介護事業のプロフェッショナルたちへ!効果的なコーチングで成長を加速させよう」
※このページでは「GCSコーチングワールドツアー2023」にて開催されるセミナーをご紹介しています。
こんな方にオススメ
- これからコーチングを学びたい方
- 介護事業関連
開催枠
- 【EB-G08】週末セッション 10/28(土)14:15~15:15
セミナー概要
介護事業者にとって、コーチングはますます重要なスキルとなっております。
しかし残念なことに福祉業界全体的にコーチングの言葉を知らない事業者の方が多い現状です。
形だけの人事考課やOJTが蔓延し、人材育成は急務となっています。
コミュニケーションが必須で利用者との関係構築が重要な介護事業者または対人援助者がコーチングを学ぶことは大変意義のあることです。
このセミナーでは、介護事業者が成果を最大化するためのコーチングの基本スキルの活用方法とチーム力の向上を中心に学び、優れた人材を育成し将来の成功に向けて、差をつける人材とチームを育成できるようになることを目的としています。
主な内容
- コーチングが必要としている背景
- コーチングの基本スキルとポイント
- 受け止めて主張する(Iメッセージ)
- 大人の学習モデルを活用したOJT
- チームビルディングに必要な目的と目標
- 行動力を高めるポイント
講師プロフィール
湯浅真澄(ゆあさ・ますみ)
介護業界で18年務める。
内10年以上管理職としてマネジメントに携わる。
コーチングを活用し事業所の年間目標を12カ月連続で達成する。
現在、研修講師・コーチ、カウンセラーとして介護事業者からの依頼を受け、管理職&リーダー向けにコーチングマネジメントの研修を提供している。
クライアントより「リーダーが変わったことでチームの雰囲気が変わった」「研修を受け責任感が出てきて、主体的な行動が増えた」と評価をいただく。