【キャリアコンサルタント×コーチング座談会】
【座談会】:川田一枝コーチ(丸の内校出身)、高田梅納コーチ(銀座一丁目校講師)、福島知加コーチ(沖縄校講師)
-- (ファシリテーター:望月彩恵/GCS広報)
今日はキャリアコンサルタントとしてもご活躍されている方のリアルな声をお聞きできるということで楽しみにしております。まずは一言ずつ自己紹介をお願いいたします。
(高田梅納コーチ:以下、うめちゃん)
みなさん、こんにちは。銀座一丁目校の講師をしております。高田梅納と申します。普段は銀座一丁目校の講師として、そして個人に対してのコーチ業とキャリアコンサルタントと、ビジネスマナー研修などの講師業なども行っております。
(川田一枝コーチ:以下、かずえさん)
丸の内校出身の川田一枝と申します。現在は企業様と学生様にキャリアコンサルタントのセミナーを行ったり、有期実習型訓練の補助金を申請するためのキャリア支援を中心にキャリアコンサルタントとして活動させていただいております。
(福島知佳コーチ:以下、ちーかー)
沖縄校で講師をしております、福島知佳と申します。どうぞよろしくお願いいたします。私は現在、株式会社ワダチラボという、主に企業や自治体向けの人材育成や人材支援の事業を展開している会社の経営をしております。コーチングとキャリアコンサルティングについては主に企業であったりとか自治体の研修であったりとか、あとはコンサルティングで活用させていただいております。
-- 皆さん、個人も企業も、いろいろと幅の広いところでご活躍されていると思うのですが、コーチングとキャリアコンサルタント2つの資格を取得する学ぼうと思ったきっかけや経緯などお話いただけますか?
(うめちゃん)
私は、まず「コーチング」を取った後に、「キャリアコンサルタント」の資格を取ったんです。まずコーチングの資格をとって自分自身がコーチングを学んだり実践していく中で、本当にやりたいこととか、自分自身が今後どうなっていきたいのか、将来が見えてきたっていう経験があったんですね。それまでの私は、実は転職転々としていまして、、、数回転職経験をしていたので、「コーチングでキャリアも定まるんだ!」という思いでキャリア支援をしていきたいなーと思って、、。コーチングを使いながらキャリアに悩んでいる方々に向けて、結構多くコーチングを繰り返していたんです。そうするとキャリア支援をしていく中で、キャリアコンサルタントの知識になる理論ですとか、やっぱり必要なんだろうな、、、と思い始めて、、。キャリアで悩む特化した方々向けのサービスとかフォローのために何か他にも必要なものがあるなと感じて、キャリアコンサルタントの資格をプラスで取ったという感じです。
-- なるほど、、、。じゃあ、うめちゃんはコーチングを学んだ中で、「キャリア支援をやっていきたい」っていうターゲットが見えたからキャリアコンサルタントの資格を取ろうと思ったんですね。
(うめちゃん)
そうですね、、。私自身がコーチングで一番定まったのがキャリアだったので、やっぱり私が一番悩んできた、、人生で悩んできたことをコーチングで提供していきたいなという思いが一番強くありました。
-- かずえさんはいかがですか?
(かずえさん)
そうですね、、。私もコーチングの後にキャリアをコンサルタントなんですが、私が一番キャリアコンサルタントをとろうと思ったきっかけは、保育園に長く勤めていたので子育てとお仕事の両立に悩まれる、主にお母様方のご支援をするのにコーチングの聴く技術とか引き出す技術、、、情報提供とか、そういった今後の見通しとかを知っていただくサポートがしたいなと思って、そのためのキャリアについてとか、人生についてとかってことを体系立てて学ぶということと、あと情報提供するために幅広く法律であったりとか使える公的機関だったりとかの情報を知っておく必要があるなということが一つですね。それで、もう1つが退職する保育士さんたちを多く見てきたので、学生のうちにきちんと仕事だけではなくて、仕事も含めた自分の人生っていうキャリアをライフキャリアをきちんと見ながら仕事を考えていくっていうのを、大学生さんにやっていくっていうのが保育士も保育士以外の人も必要になってくるのかなと思ってその二つをやりたくてキャリアコンサルタントを取りましたね。
-- 情報提供とか法的な部分も必要ですよね。公的機関の情報提供ってやっぱりコーチングにプラスアルファすると相手の支援としても強力だなと思いますね。ちーかーはどうでしょう。
(ちーかー)
まず先に「キャリアコンサルタント」をとって、そのあとにコーチングを取りました。このキャリアコンサルタントをとったきっかけっていうのが、そもそもの職種に必要な資格だったんですね。その当時に私は公共のハローワークに設置されているキャリアセンター内の仕事に人事の経験があったので、そこには入れたものの、この期間内で取らないといけないところがあったのでキャリアコンサルの資格を取ったというのが経緯なんです。キャリアコンサルタントを学ぶ中で、いろいろなこれからの今後のこと将来のことを見たときに、自律的なキャリアを築いていかないといけないなというところを私自身も痛感できたので、この資格を活かして支援をしていきたいなと思っています。その後にとったコーチングの資格についてなんですが、コーチの資格については私が第1子を妊娠出産をしていて育休の期間にコーチングの一つでもあったらなと思いまして、、、。独立して創業2年で、それこそ育休から職場復帰した後にゼロの状態でないというところで何か取らないとまずいと、、キャリアコンサルタントの相性ににコーチングがいいんじゃないかということでコーチングの資格を取りました。
-- なるほど、ちーかーはもともとハローワークのキャリアコーチをやっていたんですよね。実践していたキャリアコーチと、実際に学んでみたコーチングって何かこっちがいいなというのはありましたか。
(ちーかー)
そうですね。もちろん、積極的傾聴とか聴く姿勢っていうところは、もちろん変わらず同じ部分はあるんですけど、情報提供がメインのキャリアコーチだと、例えばこの求人どう?とか、こういう支援機関があるよとかが大きく異なるかなと思いますね。
-- それぞれにキャリアコンサルタントとコーチングで学んだのがどっちが先というのは違うと思うんですけど、両方2つ目を学んだときに違和感というか、こんな違いがあるんだなっていう、その違いについて感じたことをちょっとお伺いしてみたいなと思うんですけど、、。
(うめちゃん)
私は個人支援が主なんですが、個人を支援をしていて感じることが、キャリアコンサルタントって、やっぱり傾聴を重んじるところが非常に多いと思うし強いと思うんですね、傾聴を重んじた上で相手の状況などに合わせた提案・アドバイスそういった最終的な方向性落としどころも一緒に考えていくというのがキャリアコンサルタントなんですけども、コーチングっていうのは相手と会話をしながら、しっかり傾聴して相手の中にある、今、表に表面化されていないところを引き出していくのが効果的な質問を投げかけていて引き出していくのがコーチングだと思うんです。なので、コーチングは最終的な落としどころは相手に委ねる、、例えば相手が就職したい転職したいっていうテーマに沿ってきたとしても、最終的にどうするかは相手に委ねるですが、キャリコン場合ですと、そういうテーマでいらっしゃったら、じゃあ転職するためにこういう情報が必要ですねって言って、支援先、就労センターですとか女性向けのナントカセンターとかそういったところを提供していくっていう最終的な落としどころが大きく違うかなと思いますね。
(かずえさん)
うめちゃんがおっしゃったのと同じで私も基本的にはそうかなと思うんです。重ねるとすると、キャリアコンサルタントは見立てっていう独自のものが入ってきてお話は傾聴って大事にしつつも、お話の内容からこの方はこういうところを思い込んでいるんだなとか、こういうところが足りてないんだなっていうのを頭の中で常に考えて、その人をある意味で分析しながら、それを自分の戦略の中に入れながら進めていくというところがコーチングとははっきりと違うかなっていうところはセッションをやり始めてから感じたところですね。やっぱり、それに合わせて何かが足りないなと思えばそれを補えるようなものを提案しますし、思い込んでるなってなって思ったときはそれを外せるような質問をしますし、行動が足りてないなと思えば行動を促すような問いかけをしますし、クライアントさんの中に答えがないときにどうすればいいのかっていうのを提供するっていうところはコーチングとは大きくだいぶ変わっていくのかなっていうのは感じてます。
(ちーかー)
そのミソとなっている情報提供の部分は、やっぱり一番最初に違和感というか、いいの?という感じにはなります。ちょっとぉ、このテーマだったら私の中に何か伝えられそうだなっていうところがあっても、あえて伝えることを「やらない」ことで目の前のクライアントの可能性を思いっきり広げてあげることができることがコーチングの魅力だなって感じていて、それには慣れてきたかなって思います。あとキャリコンとコーチングの違いっていうところで、私がどうやってって分けているのかみたいなところもお話をすると、私自身は個人と企業様を相手にしていて、どちらもやはり要望によりけりというところがあります。例えば、企業の例で言うと管理職研修でストレートにコーチング研修をしてほしいと言われたらコーチング研修をしますし、若手社員向けのキャリアを育てたいからキャリアの研修をしてほしいと言われたらキャリアの研修をします。そのキャリアの研修の中でも実はコーチングの質問のスキルも活かしたりするので、キャリアコンとコーチングのミックスしている研修が普段やっていることかなと思います。同時に個人に対してで言うと、相手の要望とその状況によるかなと思います。事前にキャリコンとコーチングこういうスキルこういうふうな内容だよって話をした上で、今日はどちらですか?の相手に決めてもらってます。あと情報というところなんですけれども、私がいたキャリアコンサルタントとして自治体に派遣されて、いろいろな地方の自治体で就職支援をするということで派遣をされてやったときは、やはりその日に情報提供してほしい、そういった場合はキャリアコンサルタントとして情報提供していると思います。一方で大学の支援でいうと個人に対しても長期的な支援ができるので、その場合はコーチングを活用して最後まで見届けることをしています。
-- 相手の要望に応じてということですね。ありがとうございます。この流れで、ぜひその使い分けの部分について、「こんな工夫をしているよ」とか、「こういうことを気をつけているよ」って、良かったら教えていただけますか。。
(うめちゃん)
そうですね。私も、今、ちーかーが仰っていたように、最初に個人のときにはオリエンテーションのような形で時間をとりますので、そのときにコーチング的関わり方がいいのか、キャリコン的関わり方がいいのかっていうのは、最初にお伺いしてますね。それで、やっぱりアドバイスとか情報提供も欲しいということであれば、キャリコン的関わり方ですし、あとコーチング的関わり方、自分のことをより深めたいとか頭の中を整理したいという方であればコーチング的になります。ミックスして考えられることもあるかなって思うのが、すごく私が支援していて効果が出ているなと感じるのが、例えば履歴書とかの添削のときなんかに志望の動機とか個人的な支援のときなのですが、これ結構キャリアアドバイザーとかされている方に使えるかなって思う内容なんですけど、例えば志望動機などですね、結構ありきたりの使い回しの定型文ってどこにでも転がっていると思うんですけども、そこをコーチングのありたい姿を描くときの使い方そういったもので引き出してあげると、その人だけのオリジナルの志望動機っていうのができあがるので、すごく私の印象としてはそうやって作ったときの履歴書って通過率が高いかな、、、とか、すいません実務的なところに入っちゃうんですが、そういった部分ではミックスして使うときがやっぱり効果的かなって感じてます。
(かずえさん)
そうですね、、。私はキャリアコンサルタントの方では個人のクライアントを取っていないので、基本的に私が個人でお客様を取るときはコーチとしてとっているので、最初のオリエンテーションで、そこはむしろこちらからお話させていただいてコーチングを行います、、ということでキャリアは行いませんということでお話をしましています。ただ情報提供とか、自己開示とかって、コーチもゼロではないと思うので、コーチングの中で必要かつ相手が求めているなって感じたときは、これはちょっとコーチングとは違っちゃうんで情報提供なんですけどと前置きした上で、公的機関であったりとかは私が持っている厚生労働省とかが出している情報とか、例えば就職何十代女性は、、正規社員になれるのは何%だとか、、、あの、それを提供することによって転職するかどうかを考えられるみたいな、、そういう場合もあるので、そういう必要性を感じて相手が欲しいと言った時には簡単にお出しすることはあります。ただ厳密に言えばミックスはされているかなと思います、やっぱり。完全に全部分けるっていうのはちょっと難しいかなと逆に思ってます。
-- 皆さん共通しているのは、ミックスされているかなというところと、相手の要望に応じたスタイル分けをしているというところですね。両方持ってると幅が広がりますね。もうちょっと踏み込んだ質問をしていきたいなとは思うんですけど、ここは差支えない範囲でいいのですがキャリアコンサルタントもしくはコーチングかけ算したときに、どうやってお仕事を獲得しているんですか?というところをよかったら教えて欲しいと思っているのですが、いかがでしょうか。
(うめちゃん)
私は、まずコーチングから入ったのでコーチングを学んでコーチングの仕事をしていきたいなと思った時点で、対人支援がしたいって思いがあったんですね。それで対人キャリア支援の対人支援というところで、もうキャリアコンサルタントの資格をとる前から、私は「コーチングができます!」、私は、、、っていうところをスキルに押して、そして備考欄にキャリアコンサルタント勉強中と書いてキャリアコンサルタントを募集枠にけっこう業務委託契約、、業務委託の募集の部分だったりとか、さまざま対人支援の募集に登録をしてました。事前に。とらなきゃいけないっていうプレッシャーもあったんですが自分への負荷もありまして、ちょうど、それで実際に資格がとれた時にいくつかオファーがうまく重なったタイミングでいただいて、そのまま対人支援、、、いくつかのキャリコンとしての対人支援のお仕事も加わったっていうところが今につながってます。ちょっとコーチングという資格で強気になってました。
(かずえさん)
私は、コーチングでもキャリコンでもなくて、保育士としてのキャリアで保育関係の公的機関からセミナーをやってほしいっていうお話を頂いて、それをやった時にたまたま国の受託事業をやられている会社さんのキャリアコンサルタントの部門の方々がセミナーを見に来ていらしたんですよね。それで私がキャリコンを勉強していて、まだ試験の結果待ち中です、みたいなお話をして、保育の業界にもキャリアコンサルタントが必要になってくるんじゃないかなっていうお話をしたのがきっかけで、お話がすごくお上手だったのでうちの会社でキャリアコンサルタントとしてのセミナーをやってほしいというお話を頂いて、キャリアコンサルタントとしてのセミナーをやらせていただいて、それに参加してくれた企業様とか他のキャリアコンサルティング系の会社の方とかがウチでもお願いしますってなって、1個から芋づる式にお声がけいただいて、全部で今はやってる感じなので、営業とかどこかに登録したとかはしてないですね、私は。そこから全部お仕事を頂いています。
(ちーかー)
はい。かずえさんとすごく似ているんですけど、私が創業したのが2017年の4月に創業していて、そのときに持っていた資格がキャリアコンサルタントの資格と接遇マナーの資格、この2つのみで勝負をしようと無謀にも独立したんですけど、そこから研修講師のオファーを1件、商工会議所のマナー研修、、、新入社員向けのマナー研修に登壇をするオファーをいただいて、その時に自己紹介の欄でキャリアコンサルタント資格取得みたいなところとか、あとはキャリアコンサルティングもやってますよ、、、みたいなことをPRさせていただいたんですよ。そこから、まさに仰る通りに芋づる方式で、この時に参加をされていた企業さんが約60社くらいあったんですけど、その中から5件、そのまま受注に至ってキャリアコンサルティングを企業内でやってもらえませんか?っていうところから担当になりましたなので、まさに芋づる方式ってアレなんですけれど、ここからずっと継続してキャリアコンサルティングを企業内でやると同時に、その後のコーチング資格も取得しているので、資格を取得した段階でコーチングもできるようになりましたよってPRして今に至る感じです。
-- 皆さんを見ていると本当に資格があるからとかではなくて、なんかちゃんと前に出るというか、飛び込んでみる一歩がすごい大事なんだなって、すごく感じています。本当に、私自身すごく勇気というか、いろいろやってみようかなって気持ちにさせてもらっています。この動画を視聴している方の中には、もしかしたらキャリコンを持ってるけどコーチングに興味ある人、またコーチングを持っているけどキャリコンに興味を持っている方、いろんな方いらっしゃると思うので、そんな方々に皆さん一言お願いできますでしょうか。
(ちーかー)
そうですね、最後にというところなんですけれど、本当にキャリア支援に携わりたい方は、キャリアコンサルタントとコーチングのダブルの資格はものすごく連携できる部分もありますし、相性もすごくいいので、ぜひそのことをオススメしたいなと思います。やっぱり先ほどお話もあったように、資格を取るだけではなくて、それをどう活かすかっていうところが大事になってくると思いますので、これはキャリコンに限ったことではなくてコーチングもそうだと思いますので、ぜひそれを取って何をしたいのかとか、どういう人を笑顔にしたいのかっていうところを深掘りしていただいて、資格をとってもらえるとすごくこの先の人生もっともっと豊かになるんじゃないかなと思っております。
(かずえさん)
ちーかーさんがお話してくださったのが私も同じ意見で、どうして資格をとりたいのかとか何に役立てるのかってことをきちんと見極めて「とる」ということがまず1つだなと思うんですけど、別の考え方でいうと、これをご覧になってる方はキャリアコンサルタントとかコーチっていうところに希望を興味を持たれている方が見てくださっていると思うんですね。キャリアコンサルタントになる、国家資格キャリアコンサルタントになるための1つの道が養成講座を通って「とる」っていうところがあると思うんですけど、「とる」のにかかる費用で雇用保険の中から助成金が出るじゃないですか、もしコーチでキャリアコンサルタントを狙っている人は副業でやっているうちとか、会社を辞める前に雇用保険が使えるうちにとってしまうことが大事だと思うんです。40万くらいかかって一発合格すると合計8割くらい返ってくるので、だいぶお金が返ってくるんですね。なので変な話ですけど皆さんが納めている雇用保険で助成金が戻ってくる制度なので、リアルな話で申し訳ないんですけど、独立して辞めちゃって使えなくなってからでは、だいぶ出費が痛いので、そういった点もちょっと加味しながら考えていただくといいのではないかなと思っています。
(うめちゃん)
私は、じゃあ、ちょっと先の話として、、。きっとコーチングもキャリコンも目指される方っていうのは、誰かをサポートしたいっていう気持ちが強い方なんじゃないかなというのが共通してあると思うんですね。ぜひ、今後どういうサポートをしたいのかっていうところと、コーチングでの自己理解を深めたりですとか、あとはキャリコンとして自己分析をしたりですとか、それぞれご自身のことについてはもういろいろご存じかと思うので、ぜひぜひこの2つの資格をミックスして今後どうしていきたいのかというところを一番に考えていただいた上で、活動に活かしていただきたいなと思います。
-- いやー、素晴らしい!ありがとうございます!本当にどの資格もそうですけど、どうありたいのか、そして資格を「とった」後の自分を描くってことですね。イメージできるくらい想像してもらうっていうところですよね。皆さん、今日は本当にためになる話ありがとうございました!(ファシリテーター:望月彩恵/GCS広報)
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