GCSが選ばれる理由-3つのポイント
2001年の創業以来、銀座コーチングスクール(GCS)が長年にわたり選ばれ続けてきた理由を3つのポイントでお伝えします。「利便性」「経済性」「高品質」の三拍子そろったコーチングスクールとして、あなたのコーチングスキル習得を全力でサポートします。
クラス受講以外でも、セッション練習の相手をみつけるコミュニティが完備。ICF認定資格取得に必要なセッション経験時間数を満たすのに役立つ「相互コーチング」相手を募集できるコミュニティも用意されています。全国で学ぶ受講者数・修了者数が多いGCSならではの魅力です。
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1.利便性-豊富な選択肢から日時・場所・講師・受講形態を選べます。
少人数クラスを全国42ヶ所(2022年7月現在)で展開しているのは、「すべての人にコーチングを。」を旗印に、誰でもいつでもコーチングを学べる環境を提供するためです。 対面でもオンラインでも、あなたのご要望に合ったクラスがきっとみつかります。 さらには、70名以上在籍する講師のキャリアを見定めた上で、受講クラスを決めていただくこともできます。 少人数なので、日程調整にも柔軟に対応させていただいていることも好評です。開催日程のリクエストや出張講座のご依頼も承ります。
2.経済性-段階別クラス編成により低料金で国際基準に適合したコーチングを学べます。
コーチングを学ぶ動機や目的に応じて、コーチングスキルの修得にかけられる時間や、投資できる金額も変わってくるはずです。そのような多様なニーズに対応する仕組みとして、GCSでは段階別にクラスを編成し、受講される方にとって必要なレベルまでのコーチングスキルを修得できるようにしています。全クラス分の受講料を一律・一括でお支払いただく必要はありません。受講料は段階別にお支払いいただく仕組みですので、経済的な負担感を抑えることができます。また、自分のペースで無理なく学べる点も好評です。
全クラスを受講するとしても、ご安心ください。トータルの金額も、国際コーチング連盟(ICF)の認可を受けているプログラムの中では、低コストでの受講が可能です。体系化され効率的に学べるプログラム、そして高度にシステム化されたクラス運営体制とスケールメリットが、この低価格を実現しています。
3.高品質
国際コーチング連盟(ICF)の認定プログラム
GCSは、コーチングの業界で最も権威があるとされる国際コーチング連盟(ICF)よりレベル1・レベル2プログラムの認定を受けているスクールです。これは、GCSが教えているコーチングは国際標準に適合したものであり、ICFが要求する高い基準を満たして運営されていることを示しています。
圧倒的なテキストの充実度
2001年の創業以来、改善・改訂を繰り返して来たのがGCS自慢のテキスト群です。パワーポイントのスライドで安直に作られたものではない、しっかりと記述された充実したテキストをご提供します。このテキストに惚れ込んでGCSで講師をやりたい!と希望される方も多数、いらっしゃるほどです。受講終了後も、定期的にテキストの読み合わせを勉強会が開催される等、まさにGCSのコーチングのバイブル。クラスA~Dのトータルで135ページのボリューム。対面開催ではGCS特製のバインダ付きでお渡しします。
練習相手に困らない専用コミュニティが完備
コーチングが上達するには、実践練習を重ねることが不可欠です。しかし必ずしも容易に練習相手をみつけられるとは限りません。GCSでは、クラス受講中の方が十分にセッション実践練習ができるよう、『GCS「セッション練習相手」求む!』コミュニティをFacebookグループとして開設しています。常時、全国で数百名の方がクラスを受講していますので、所定のフォーマットに従って練習相手を募集していただければ、ほぼ100%、練習相手がみつかります。もちろん、誰かの募集告知に対して練習相手を申し出ることもできます。このような仕組みが整備されているかどうかは、コーチングスクール選びで見落としてはいけないポイントです。
選ばれるコーチに不可欠な自己基盤の強化(人間力の向上)を重視
自分のコーチを選ぶとしたら、どんな人がよいでしょうか? やはり「この人になら何でも話せる」といった思いを持てる、人間的魅力にあふれる人ではないでしょうか。そのような人間的魅力(人間力)を、GCSでは「自己基盤」と呼び、重視しています。GCSのクラスでは、オリジナル理論である「CASPARモデル」に基づく教授法により、スキルを学びながら自己基盤の確立を促していく工夫がなされています。具体的には、ご自身の体験を振り返ったり、自身の内にあるリソースを掘り出し、確認しながら自己肯定感を高めていくことができるような演習・ディスカッションをふんだんに採り入れています。「コーチングを学び、人生が変わった!」とおっしゃっていただけるのも、CASPARモデルの効果です。また、GCS認定コーチの8割がプロコーチとして活躍できているのも、自己基盤の強化による成果だと認識されています。
国際コーチング連盟(ICF)認定コーチを多数輩出
ICFの認定資格は特定の教育機関に紐付けられていない資格であり、取得難易度が高く、コーチングの世界では最も権威のある資格と認識され、世界標準のコーチングの基準を満たしていることの証明でもあります。そのため、米国政府や「Fortune500」企業がコーチを雇う場合には、この資格が当たり前のように求められるようになってきており、日本の大手企業でも、その認識が広まりつつあります。GCS出身者でICFの認定資格取得者が毎年、多数誕生していることは、GCSのクラスが国際基準に適合した高品質であることの証です。
セッション経験時間数要件を満たしやすくなる「相互コーチング」相手の募集が可能
ICFの認定資格取得のハードルの一つがセッション経験時間数の蓄積です(ACCでは100時間)。GCSコーチ認定資格の取得後に参加できるコミュニティでは、有料のセッション経験時間数としてカウント可能な「相互コーチング」の相手募集が積極的に行なわれています。
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