Coach：しょうへい（しょうへい）

課題解決のプロ！もう一人のあなたとして支えます

基本データ

GCSコーチ認定資格	GCS認定コーチ
ICFコーチ認定資格
性別・生年・出身地	男性・1980年・
活動地域	世界中どこでも
ＵＲＬ

Profile

私のコーチングは「あなた自身」を共有することが根幹です。ここに最も心を込めています。

一方、課題解決のプロとして、可視化するスキルを通じて、
具体的な課題や目標をお見せします。
「可視化」されることで思考が整理され、心を解放し、
新たな気づきが生まれやすくなります。

私のコーチングは、一方通行の指導や、突飛な質問ではなく、
クライアントとの対話と共感を重視しています。
対話は心に灯をともすことができると信じています。
共感は前に進む勇気を生みます。

「見直したくなるセッションログ」を作成してお渡ししています。ぜひお試しください。

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My Story

コーチングとの出会い	私が会社経営を任されたとき、たくさんのジレンマや新たな挑戦への不安から、『孤独』を感じることがありました。自分自身にコーチをつけたとき『孤独』ではなくなりました。また、私が独善的になってしまうことを防いでもくれました。一方、自分自身の、あるいは他人の、心の灯をともしつづけることは大変です。現実を押し付けられたり、気持ちの糸が切れてしまったりします。私は自身の経験から、コーチングを用いた対話こそがこれを解決する方法だと感じています。
コーチとしてのミッション	ビジネス本やセミナーで、目から鱗が落ちる思いをしたのに、どうもそれが継続できない、そんな経験はありませんか？そういった気持ちは、大切です。何事にも、感動やひらめきは必要です。ただ、継続するということはとても難しいのです。もしあなたのお話を、何度でも何度でも聴いてくれる相手がいると、継続する助けになってくれるかもしれません。でも…なかなかそんな人はいませんよね？私のコーチングでは、クライアント自身を見つめることをとても大切にしています。よく見たうえで、伴走します。クライアントの新たな視点となり、クライアント自ら動き出す一助となることが私のミッションです。
コーチ活動の中で感動したこと	当時、私のクライアントは自身の仕事の意義を見失っていました。希望しない部署に配属され、未来へのビジョンも描けなくなっていました。そこで、徹底的に現状をとにかく詳細に『見える化』することを繰り返した結果、クライアントは忘れかけていた心の灯を再点火し、以前よりも高い目標ビジョンを描けるようになっていました。この時私は彼をおだてたり、慰めたりはしないようにしていました。現実をはっきりと見つめることで、クライアントは自ら動き出すことに小さな感動を覚えました。

Coaching Data

コーチ活動開始時期	2024年5月
セッション時間数	月間10時間超
セッション経験人数
クライアントの属性・職業	会社員、管理職、主婦、医療従事者。自身の役割にギャップを感じている方、停滞に悩んでいる方、新しい世界に飛び込んだ方
サポートしたテーマ	チームマネジメント、組織設計、キャリアプラン、自己成長、海外勤務の不安と将来、新分野への不安と挑戦、停滞した現状の分析と機会検証、コミュニティや家族間の対立関係の分析解決、部下の目標とやる気、自分の方向性、情熱を取り戻したい、仕事のやりがいを見つけたい、海外でキャリアを積みたいなど

About Session

セッション可能な曜日・時間帯	お時間調整いたします！ご相談ください。 30分、60分、90分のセッションのご用意がございます。
セッション手段	LINE Facebookメッセンジャー Zoom
強み・得意分野	マネジメント、経営、組織開発、競争戦略などの経験があります。また、海外留学、海外駐在、海外子育て、外国人組織バックパッカー旅行なども経験してきました。私の得意分野は現状や未来を描き出すことです。この手法はコーチングととても相性が良く、私も含めて多くの方が実際に課題を解決しています。なるべく奇抜な質問をせず、丁寧にお話を伺い、丁寧にフィードバックすることを旨としています。
セッション料金	単発セッション…5000円/60分継続セッション（３カ月）…5000円/60分×6回分=3万円　　　　　　　（６カ月）…12回分＝5万円
体験セッション可否・時間・料金	可・30分（2回がおすすめです）・０円
こんな方をサポートしたい	・ご自身を見つめ直したい方・経営者/リーダーの方、それらを目指す方・困難な状況を打破したい方・挑戦する方、孤軍奮闘する方・自身の立場にギャップを感じている方
セッションの詳細	・初回は以下についてお伺いするところから始めたいと思います。 1)お仕事/人生について、現在感じていることは何でしょうか。 2)あなたを支えてくださっている方はどなたでしょうか。(複数人可) 3)3年後あるいは5年後、10年後の目標は何ですか。 4)人生で大切にしていきたいものは何ですか。 5)あなたが輝いているのはどんな時ですか。 6)コーチングに期待することは何ですか。・状況やご希望に応じて、下記をご選択いただけます。　マインドマップ等を画面共有しながらセッション。　フレームワークを用いた詳細分析。・ご希望に応じてセッションログを作成します。セッションのサマリーを作成し、コーチからの気づきを加えます。 Excelか縦長PDFを選択可です。

経歴詳細

現在私は自社の経営と、組織開発や経営戦略を行っています。
またクライアントの課題解決を専門として取り組んでいます。
これまでのキャリアで、海外駐在や多国籍の組織で働く中で得た経験を基に、
自社経営及び日本国内外のクライアントの成長と変革をサポートしています。

私は日本の田舎に生まれ、いつか海外で働くことを夢見ていました。
大学時代には語学や海外の現代社会について学び、海外留学やバックパック旅行を経験しました。

企業では英、中、韓、台、仏、印、シンガポール、インドネシア…などの方々と取引を行い、
マネジメント経験を積みつつ、プロジェクトの責任者を務めてきました。
異なる文化や価値観の中でのマネジメントは、私に多くの気づきを与えてくれました。
特に、外国人組織での業務を通じて、コミュニケーションの重要性や、
チームの多様性がもたらす力を実感しました。

可視化のスキルは、私が積み上げてきたもののひとつです。
外国の、異文化の方と話す場合には特に、認識を共有することが大切でしたから、
私はできるだけシンプルにまとめる技術を磨きました。

すると、ある日不思議な体験をします。
私はクライアントたちの言うことをまとめていたただけなのに、
課題は解決方向へ動き出し、クライアントにとても喜ばれました。

これに気づいた私は、これを分析し、発展させ、
サーベイ＆シェア、『見える化』からの『言える化』、対話について取り組んできました。
その結果、外国の方と認識を共有するだけではなく、
外国人と共に考えられる中小企業を作ることができるようになりました。

一方クライアントについて、様々な理由から、うまく機能していない企業を多く見てきました。
外資系や、日系企業が海外で抱える課題についても学びました。
現地駐在者とローカルスタッフの溝、本国と現地の温度差、宗教や文化的な理解の溝、現地政府や土地土地の習慣…。
そういったことの溝を埋めるため、私が用いたのも可視化と対話です。

会社を経営するにつき、私自身にコーチをつけました。
その経験から、コーチングが私の対話のイメージに近いと考えるようになり、
私自身もコーチを志しました。

そして今、私の信念に従い、コーチングに見える化を組み合わせたサービスを展開しています。

実績詳細

以下にクライアントからいただいた言葉をご紹介します

・自分1人で考えると、抽象的な考えに偏っていたことに気づきました。
具体的なことを考えることができてよかった！
(30代　女性　外資系企業　管理職)

・誰にでもできる仕事を任されて、やる気が出ませんでした。しかし視点を変えてみると、
私自身が適任であるし、それを習得することで新しい道が開けると気づき、やる気が出てきました。
個のスキルを使って夢をかなえられるかもしれないと気づいたら、なんか、鳥肌が立ちました。
(40代　男性　メーカー勤務）

・自分では、チームの計画を作っているつもりでしたが、書き出してもらってそれを見たら、
それは単に「私のやって欲しいことリスト」だったと気づかされました。
ほかのメンバーにメリットがあるのかどうかわからないｗｗ
そうではなく、まずゴールは何かというところから部内でしっかり話し合って共有すべきでした。
(40代　男性　海外勤務　管理職)

・目の前にあるものに蓋をして、見ないようにしていることに気付きました。
大切なものを無視して、歩幅を広げて歩きすぎていました。自分のあるべき歩幅に気づきました。
(40代　男性)

・図にしてもらって、今やっていることが間違っていないと思えるようになりました。
その上で、もっと速度を上げるために何をすべきかわかった気がします。
(30台　男性)

・対立関係を整理したら、何が問題だったのか、どうしたらいいのか見えてきました。
全部わかってたつもりだったのに不思議。
(40代　女性　主婦)

キーワード	見える化　可視化　マインドマップ　構造分析　未来　壁打ち　計画　リーダー　経営　マネジメント　ソリューション　チーム　人間関係　対立　問題　手詰まり　変わらない　障害　心配　停滞　社長

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