Coach:北村 ナナ(きたむらなな)
アラフィフ世代の「自分と向き合う」を全力サポート
基本データ
GCSコーチ認定資格 |
|
---|---|
ICFコーチ認定資格 | |
性別・生年・出身地 | 女性・1965年・京都府 |
活動地域 | 藤沢市、鎌倉市、茅ヶ崎市 |
URL | https://7end.org/ |
Profile
【人生を振り返り、自己肯定感を高める「自分史」コーチング】 あなたはこれまで、どんな人生を歩んできましたか? いつのまにか、誰かのための人生、役割をこなすだけの人生になっていませんでしたか? 自分を一番大切にできるのは、自分自身。 あなたが何を大事にし、どう生きてきたかを棚卸しして、自分が主役の人生に踏み出しましょう。 子ども時代、学生時代、社会人、家庭人…… あなたが振り返りたい時代や立場にフォーカスを当て、 記者として30年のキャリアを持つコーチが、あなたをインタビュー。 セッション後には、お話し内容を箇条書きで整理してご提供します。 人生の振り返りに、自分史づくりの第一歩にご活用ください。 |
My Story
コーチングとの出会い | 30年勤めた雑誌社を早期退職した後、「これからどう生きたいか」を問い直す中で、幸福な後半生を自らデザインすることの重要性に気づきました。定年後にどんな生き方をしたいかを定年前から考え、計画する「定年前活動」(定活)や、人生が終わるまでの間どう生きるかを考え、計画し、行動していく活動(終活)を広めることをライフワークにしたいと思い、その手法の一つとしてコーチングを学び始めました。 |
---|---|
コーチとしてのミッション | 100年ライフを幸せに生きる社会づくり |
コーチ活動の中で感動したこと | コーチ活動は感動の宝庫です。堂々巡りで止まっていた思考が動き出す瞬間に立ち会えた、ご本人も忘れていた「リソース」を端的な質問で引き出せた、デリケートで揺れ動く感情を聴かせてもらえたなど、枚挙にいとまがありません。 |
Coaching Data
コーチ活動開始時期 | 2023年2月 |
---|---|
セッション時間数 | 22 |
セッション経験人数 | 25 |
クライアントの属性・職業 | 30~70代の男女。職業は会社員、会社経営者、フリーライター、看護師、教師、社会人学生、無職(子育て後、退職後)など |
サポートしたテーマ | ・自分らしい生き方を見つけたい ・職場の人間関係に悩まなくなりたい ・10年後、20年後にやっていたい仕事をみつけたい ・コミュニティビジネスを起業したい など |
About Session
セッション可能な曜日・時間帯 | 平日 08:00~18:00、20:00~22:00 土曜 09:00~16:00 日・祝 応相談 |
---|---|
セッション手段 |
|
強み・得意分野 | ・30年で3000人以上をインタビューしてきたスキルを活かし、集中してお話を聞き、適切な質問で本音を引き出します。 ・ご希望に応じ、お話の内容を箇条書きでまとめて文書でフィードバックします。 ・終活やライフデザイン、自分史に関する勉強会を定期的に実施していて、常に知識や伝え方をブラッシュアップしています。 ・「癒し系の声」だと言われます。お話をしていただきやすいかもしれません。 |
セッション料金 | 体験セッション 1100円/30分 単発セッション 11000円/60分 継続セッション 55000円/60分×6回 |
体験セッション可否・時間・料金 | 可・30分・1100円 |
こんな方をサポートしたい | ・役職定年を迎え、仕事へのモチベーションが下がってしまった ・子育てがひと段落したので、これからは自分の人生を歩んでいきたい ・定年後再雇用で働いているが、この働き方をいつまで続けるか悩んでいる ・持病があり、あまりに遠い未来のことは考えられない こんな、アラフィフ世代ならではのデリケートな悩みをお持ちの方。私も同世代です。コーチには守秘義務があります。どうぞ、安心して話してください。 |
セッションの詳細 | 1 お問い合わせ/お申込み 2 体験セッション(30分、有料) 3 オリエンテーション(30分、無料)/本契約 4 第1回セッション 5 第2回セッション以降 6 最終セッション 7 延長セッション(ご希望に応じ) ※1回のセッション時間は60分を原則としますが、45分、30分など状況やご希望に応じて調整します。 ※セッションとセッションの間隔は2週間を原則としますが、1週間、1カ月など状況やご希望に応じて柔軟に対応します。 ※対面セッションは湘南エリアで対応しています。対面セッションの場合、会場費や交通費などの追加費用が発生する場合があります。 |
経歴詳細
1965年 石川県小松市にて出生 1972年 父親の転勤・転職に伴い、福井県を経て京都市に転居。以後、大学院修了まで京都で過ごす 1982~83年 高校を1年休学し、米国オハイオ州に交換留学 1989年 京都大学理学部 卒業 1991年 京都大学大学院理学研究科 修士課程 修了 同年、上京し株式会社日経BP(新聞社系の専門出版社)に入社。『日経メディカル』『日経ドラッグインフォメーション』『日経ヘルス』などの医療・健康系雑誌で医療記者・編集者として働く 2022年 日経BPを退社。終活の奥深さに打たれ、終活とコーチングの勉強を本格的に始める 2022年9月~ アラフィフ・アラカン世代に向け、終活・ライフデザインの勉強会やワークショップをスタート |
実績詳細
キーワード | ライフデザイン 自分史 終活 定活 アラフィフ 生き方 役職定年 定年後再雇用 持病 セカンドライフ ライフワーク ライフシフト |
---|