松井 幸喜(まつい・こうき) コーチ
チームの力と成果を最大化するチームコーチング
基本情報
性別・生年・出身地 | 男性・1973年・岐阜県 |
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活動地域 | リモート:全国/対面:東京都・神奈川県・関東近郊 |
コーチ認定資格 |
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セッション情報
セッション実施形態 |
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セッション可能な曜日・時間帯 | 平日:夜間、土日祝日:終日 |
セッションメニュー/料金(税込) | ・継続セッション 3か月(6回):79,200円(税込)/60分 ・無料オリエンテーション:45分 |
継続セッション時間あたり単価(税込) | 13,200円(税込) |
事前オリエンテーション可否・時間・料金 | 無料:45分 |
コーチとしての強み・得意分野 | チームコーチング チームビルディング チームマネジメント スポーツチームマネジメント |
こんな方をサポートしたい /メッセージ |
・初めて管理職となってチームを任された方 ・チームがうまく機能していないと感じているリーダー ・スポーツチーム指導者・コーチ ・地域スポーツクラブコーチ(パパママコーチ) ・プロアスリート、スポーツ選手 |
セッション実績 | ・コーチ活動開始時期:2019年9月 ・セッション時間総数:約150時間 ・セッション実施人数:約150人 |
キーワード | チーム・チームビルディング・チームマネジメント・チームコーチング・組織・営業・管理職・リーダー・スポーツ・スポーツチーム・指導者・選手・アスリート |
プロフィール詳細
【主な経歴】・大学時代は野球部に所属、4年時は学生コーチとして約100名のマネジメントを経験
・大手金融機関2社にて通算25年以上の法人営業経験あり
・業界大手の家電量販、流通小売、EC・通信会社を中心に、あらゆる業種を担当
・マネージャーとして約10名で約3兆円の売上を担当、社内No.1規模の営業チームを牽引
・大手広告代理店系スポーツマネジメント会社の勤務実績あり
・各種プロスポーツリーグ、競技団体へ普及・強化施策提案を実施
My Story
【チームコーチングにおけるモットー】「早く行くなら一人で行け、遠くに行くならみんなで行け(アフリカのことわざ)」
ビジネスでもスポーツでも、成果を出すためにはチームワークが最も重要だと考えています。
【コーチ歴】
2019年09月 銀座コーチングスクール横浜校入学
2020年10月 同スクール 認定コーチ資格取得
ーーープロコーチとしての活動をスタートーーー
2021年06月 同スクール 認定講師資格取得
2021年08月 同スクール 汐留校にてクラス開講
2022年01月 同スクール 伊豆熱海校開設・代表就任
2022年05月 国際コーチング連盟ACC資格取得
【主なクライアント】
・新入社員、新人営業社員
・新任管理職、営業マネジメント職
・人事部人材育成担当者
・スポーツ選手
・スポーツクラブ運営者・コーチ
・教員、地域コミュニティ運営担当
【セミナー・講演内容】
○新入社員・新人営業社員対象
「実績を出し続ける営業パーソンになる為に、あなたが本当に売るべき3つの商品」
○新任管理職、営業管理職対象
「働き方改革(ワークライフバランス)時代に組織で成果を出すチームビルディング&チームコーチング」
○スポーツチーム指導者・コーチ対象
「コミットメントがチームを変える!~選手が自ら考え、行動するチームコーチング~」
【趣味・特技】
○スポーツ全般(特に野球・サッカー)
早慶戦への出場を夢見て1浪して慶應義塾大学野球部の門を叩くも、公式戦出場は叶わず挫折するが、4年時は新人監督として、東京六大学野球新人戦で8シーズン振りの優勝に貢献
2人の子供がサッカーを始めたことをきっかけに、JFA公認指導者ライセンスおよび審判資格を取得し、約10年間少年少女のサッカーコーチとして活動
○ウクレレ
コロナ禍の自粛期間中に父親にもらったウクレレを練習中
【コーチングとの出会い】
大学時代に体育会野球部に所属し、4年生の時に部員100人を超える部員を束ねる学生コーチになった際、友人にD・カーネギー著の「人を動かす」という本をもらったことがコーチングとの最初の出会いです。
その後ずっと、コーチングというものが頭の片隅にあったのですが、社会人になり管理職となり、社内No.1の売上規模を持つ営業チームのマネジメントを任された際、コーチングを学ぶのは今だ!という思いに突き動かされコーチングを学びました。
【コーチとしてのミッション】
チームビルディング&チームコーチングの大切さ・コーチングの力・クライアントの可能性を信じ、主にビジネス・スポーツの領域で次の世代へのペイフォワード(恩送り)を実践し、未来を変えます。
一人で出来ることは限られています。でもどんなこともサポート、アシストしてくれる仲間・チームで立ち向かえば乗り切ることが出来、大きな力を発揮することが出来ると信じています。
ビジネスにおける管理職の皆様にも、スポーツの指導者の皆様にも、一人一人にしっかりと寄り添い、その可能性を信じると共に、どうやってチームの力を最大化させるかという目的・課題を持つクライアントをご支援させていただきます。