横山 純子(よこやま・じゅんこ) コーチ
人生の折返しで納得のシフトチェンジを!
基本情報
性別・生年・出身地 | 女性・1973年・愛知県 |
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活動地域 | 石川県(オンラインでどこからでも) |
コーチ認定資格 |
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セッション情報
セッション実施形態 |
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セッション可能な曜日・時間帯 | 平日:9時から23時、土日:8時から11時,13時から18時,20時以降 まずはご相談ください♪ 上記以外でもご対応可能です |
セッションメニュー/料金(税込) | ■単発セッション:9,900円(税込)/50分 ■継続セッション:9,900円(税込)/50分 ・継続セッションは、都度お申し込みください。 ■有料オリエンテーション(体験セッション):1,000円(税込)/50分(簡単な概要説明含) ※継続セッションお申込みの前には、必ず有料オリエンテーションをお申込みください。 |
継続セッション時間あたり単価(税込) | 11,880円(税込) |
事前オリエンテーション可否・時間・料金 | 有料:1,000円(税込)/50分(簡単な概要説明含) |
コーチとしての強み・得意分野 | 強みは安心感を与えつつフラットに聴く力で自然な気づきを促すこと 付箋やWebツールを用いて思考を「見える化」するセッション これにより視覚情報からの気づきが行動を後押しします 頭の中にふんわり、ごちゃっと混ぜこぜになっている思いを整理して「私はこれ!」っていうものを見つけて人生を楽しめるようになるお手伝いをします |
こんな方をサポートしたい /メッセージ |
◆自分の軸を見つけて人生を充実させたい女性 ◆目標達成と同時に人としての成長を手に入れたい方 ◆成長したい思いはあるけど今ひとつ自信が持てずに足踏みしている方 ◆スポーツや習い事をする子どもに関わる大人(保護者、指導者など) 特にスポーツチームの保護者会長さん! |
セッション実績 | ・コーチ活動開始時期:2016年 12月 ・クライアントの属性・職業:子育ても仕事も頑張りたいアラフォー女性、難関校に挑戦する予備校生、受験生の母、プロサッカー選手を目指す小学生、中学校教諭、小学生バレーボールチームのコーチ、小売業経営者など <サポートしたテーマ> ・転職も含めた今後の働き方について納得感を持って進むためのサポート ・志望大学に再チャレンジするモチベーションを上げたい ・起業を軌道に乗せたい ・チームスポーツ指導者の指導力向上 ・自己成長のプロセス設定とそのサポート ・産休、育休から復帰後自分がどういう方向性を持って進んだらいいのか見極めたい ・スポーツ保護者の父母会運営 ・思春期の子を持つ親としての関わり など |
キーワード | 自分を知る・自己理解・スポーツ・子育て・教育・人材育成・自分軸・納得感・転職・副業・複業・働き方・30代・40代・思考の整理・メタ認知・自由に選ぶ・人生の折り返し地点 |
プロフィール詳細
最初は、息子たちにダメ出しばかりしてしまう自分を変えたいと思い学び始めたコーチングだったが、頭の中が整理され、自分をより深く理解できることにとても面白さを感じた。現在はかつての私のように、人生の選択を迷いどっちつかずの毎日を送る女性やをサポートし、自分の思うまま自由に納得感を持って生きられる人を一人でも増やしたいという思いで活動中。
My Story
【コーチングとの出会い】2人の息子が少年野球をはじめ、応援したい気持ちが強くなりすぎ
「もっとこうしたら?」
「あんたがそんなことじゃ周りの子が迷惑するよね」
とアドバイス?ダメ出し?するが一向に行動が改善されず、毎日イライラすると同時に 「子どもの主体性を認めてあげてもいいんじゃない?」と思うもう一人の自分との間で揺れ動いて自己嫌悪に陥っていた。
そんなときに出会ったのがGCS金沢校代表の飯山晄朗氏の『いまどきの子のやる気に火をつけるメンタルトレーニング』でした。
そしてその本に書かれていた、アドバイスや指示命令で相手を変えるのではなく、相手の話をまず聴き、引き出して自発的行動を促すコーチングに強く惹かれGCSでの学びを開始しました。
【コーチとしてのミッション】
「何か自分らしい生き方をしていきたいけど、今のままでいいのかしら」
「仕事、家庭、地域、自分の成長、あれもこれも効率よく手に入れたい」
特に20代後半から40代前半までの女性でこういった方が多くみられます。
私自身、40歳を目前にした時同じように悩み、もがき、そのおかげで今があるように思います。
その時の経験も活かし、クライアント様が自分の内面と向き合い、納得して自分の人生を選択していくためのお手伝いをします!
こちらの動画もみてね♪
コーチ探せる コーチ紹介№7 納得のいくシフトチェンジ>
【コーチ活動の中で感動したこと】
小学生の野球チームでメンタルコーチをしていた時。小学1年生で周囲とうまくいかず悩んでいた子の父母に頼まれ話を聴かせてもらいました。その時まだ7歳の子がこちらからの問いかけに一生懸命考え、答えてくれました。そして、嫌なことだけではなくいいこともあったことを思い出し、「相手が優しい状態を作ってくれなくても自分は優しくしつづける」と語ってくれたことに感動しました。結果としてしばらく頑張った後退部することにはなりましたが、それも自分で納得して決めたようで最後にはすっきりとした顔をしておりました。結果がどうであれ本人が自分の納得した答えを選べたことに胸が熱くなりました。