「ラポール」はどのように築いたらいいの?

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★★ 「ラポール」はどのように築いたらいいの? ★★


こんにちは!
銀座コーチングスクール(GCS)副代表 大石 典史です。

昨年12月の暖冬が嘘のように寒い日が続いていますね。
お変わりはありませんか?
どうか健康には十分ご留意くださいね。


さて、先週のGCSジャーナルでは、
「ストラクチャー」という「会話の組み立てスキル」
の中にある「ラポール」についてお話しました。

火・金曜日にわたり、概要と事例をお伝えしましたが、
一部の方から「具体的方法について知りたい!」との
ご意見をいただきましたので、こちらで一部をご紹介しますね。


■「ラポール」の具体的方法

(1)クラスAで学ぶ「認める」「聴く」スキルを使いこなす

  詳しくはこちらからご覧いただけます。⇒
  「認める」:https://www.ginza-coach.com/blog/151110.html
  「聴く」:https://www.ginza-coach.com/blog/151124.html

(2)守秘義務があることを告知する

  コーチングセッションを始める際に、コーチはクライアント
  に対して守秘義務があることを告知します。
  これによりクライアントは安心して本音を話せることが
  できるようになるのです。


その他、クライアントに「安心して話してもらう」ためには、
環境面に配慮することも必要です。
たとえば、あなたは、自分と相手がリラックスして
話ができる距離や角度というものをご存知ですか?

GCSレギュラークラスのクラスBでは、
この「ラポール」の効果的な築き方を
演習を通じて、確実に身につけることが可能です。


まずは、無料体験講座にお越しください。
お待ちしております!