プロコーチの4つのタイプ ～ハイブリッドコーチ～

★★ プロコーチの4つのタイプ ～ハイブリッドコーチ～ ★★

$$$name$$$さん、こんにちは！
銀座コーチングスクール（GCS）副代表 大石 典史です。

今週はシルバーウィークがありましたから、出勤が2日間のみ、と
いう方も多いかもしれませんね。

先週より、GCSで活躍するプロコーチを4つのタイプに分類して解説
しています。

今日は、「ハイブリッドコーチ」です。

「ハイブリッドって、トヨタの車の...」

なんて声が聞こえてきそうですが、GCSでは、「ハイブリッド」を
こんな意味で使っています。

◆ハイブリッドコーチ

「ハイブリッド」の本来の意味は、「異なった要素を組み合わせた
もの」となります。

GCSでは、コーチ業を、もうひとつの要素である「中小企業診断士」
「社会保険労務士」「占い」などの本来の仕事と組み合わせて、
実践している人達のことを指します。

例えば、社会保険労務士の方が企業と顧問契約を結ぶ際に、
給与計算・社会保険代行業務に加えて、月1回程度、従業員と面談
（コーチング）を行うというようなケースです。

このようなことができると、まさに"鬼に金棒"ですね。

仕事の幅もいっそう広がるものと容易に想像できます。

事実、GCSでは、専門性を持った多くの方々がコーチングを学び、
認定コーチとなっています。

あなたもそのひとりになってみたいと思いませんか？